いつまで経ってもドキ×2していたいんだ!争う以外の方法で。
大学で遊びについて哲学した。
テキスト曰く、自由で非日常を味わえてルールの中で緊張したりドキドキしたりできるから競争は遊びになるらしい。
私はそんなこと思ったことなかった。競争には勝ち負けがある。私はいつだって負けてたから競争してる時に遊んでる感覚になったことはない。あれは遊びではなくて私をいじめるPLAYである。
でも思い返せば、ダルマさんが転んだとか椅子取りゲームとかって勝者と敗者がいましたね。身近なスポーツには必ず勝ち負けがあるし順位がつけられます。本当に悲しくて辛いことなはずなのに何でかみんな夢中です。
勝ったら優越感に浸れるから!褒められるから!
だから楽しいらしい。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪意味が分からない。
なんたって、勝ったことがないんだもの。!
スポーツとか応援するのも嫌い。勝った時の幸せよりも負けた時の不幸せの方がデカいです。
でも競争はドキドキするから楽しいというのもあるらしい。
にゃるほど。私はドキドキすることは好き。いつだっていつまで経ってもドキドキしていたい。じゃあ、競争向いてるかもね。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
でもやっぱり傷つくので一生誰とも争いたくありません。争えと言われたら相手に不戦勝を捧げます。バイバーイ!
あーあ。授業、先生に意見聞かれたけど全然うまく喋れなかったなあ。そういえばバイト中も全然うまく喋れなかったなあ。慣れればできないことなんてないと思ってたけど、喋るのだけはいつまで経ってもうまくできません。人と話すの好きだけど、話せば話すほどうまくできない自分が嫌いになるからあんまり話せません。
こうして1人が好きな寂しがり屋になりました。
誰か助けて〜泣。今度一緒にお酒を飲みにいきましょう泣。
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