川合肥料

川合肥料は江戸時代から続く長い歴史を持つ、有機質を発酵熟成させた独自の”有機発酵”ボカ…

川合肥料

川合肥料は江戸時代から続く長い歴史を持つ、有機質を発酵熟成させた独自の”有機発酵”ボカシ肥料を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。

最近の記事

魚のタンパク質が豊富「海豊ソリューブル」

川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 「海豊ソリューブル」について►有機液肥の素 海豊ソリューブルは、魚肉タンパクを丸ごと酵素分解し、液化・濃縮したチッソ成分量6.0%保証(100%有機)のアミノ酸植物総合栄養剤です。 土壌へ施用すると放線菌など有効微生物が急速に増殖し、根群の発育が刺激され旺盛になります

    • 有機園芸のふかふか栽培土「ぐっ土®」

      川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 |育苗資材・培養土 ぐっ土®ふかふか栽培土「ぐっ土®」は、ジャスコンブ・ボカシ大王エコ等と、天日乾燥した赤玉土・鹿沼土等の16種類に及ぶ有機質原料をブレンドした、有機100%の理想的な培養土です。 地力の源と言われる天然の腐植酸を豊富に含み、排水性・保水性・通気性・肥も

      • 木質系完熟繊維状堆肥「グリーンコンポ」

        川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 |堆肥「グリーンコンポ」木質系チップを主原料にC/N比の調整材として牛ふんを用い、C/N比 を18前後に調整し、完備した発酵装置で長期堆積熟成した繊維状堆 肥です。 ►有機に由来する窒素 0.18kg /1袋 ►化学肥料由来の窒素 0.0kg /1袋 |グリーンコンポ

        • 圃場のりん酸過剰対策に最適「白酢」

          川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 |「白酢」とは白酢は、穀物、果汁を発酵させた一般に流通している食酢の2倍の酢 酸が含まれている濃厚な醸造酢です。コスト的にも安価で、特定防除資 材として安心、安全な農産物の生産にご使用いただけます。   |白酢の特徴・りん酸遊離効果 白酢に含まれる酢酸によって土壌中

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          美味しい作物作りにかかせない「ボカシコンブ(粉)」

          川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 「ボカシコンブ®(粉)」について ボカシコンブの原料レッソニアは、南太平洋の冷水域にだけ生息するコ ンブの仲間です。南極から流れ込む、栄養豊富な寒流に育まれたミネラ ル分をたっぷり含む海藻です。 そのレッソニアの細胞内の栄養分を、植物が吸収しやすいかたちに2ヶ月間発酵し

          美味しい作物作りにかかせない「ボカシコンブ(粉)」

          ”有機発酵”ボカシ肥料「ブラドミン®豊(ゆたか)」

          川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 ボカシ肥料とはボカシ肥料は、有機質肥料(例えば、米ぬかや油かす)を発酵させた肥料のことで、窒素・リン酸・カリなどの多くの元素を供給します。 効果が出やすく、じっくり長持ちするのが特徴の肥料です。 ◇ボカシ肥料の効果 ボカシ肥料は、作物の栄養源として優れた肥効が得られま

          ”有機発酵”ボカシ肥料「ブラドミン®豊(ゆたか)」

          有機肥料による土づくり。美味しい農産物の生産に役立てる発酵肥料「秋津洲」

          川合肥料は江戸時代から続く長い歴史と、有機質を発酵熟成させた独自の「”有機発酵”ボカシ肥料」を開発、製造、販売する有機肥料ブランドです。 ご紹介の各商品はこちらのオンラインショップで取り扱いしております。 ~土づくりの重要性~ 原点は「土づくり」。 昨今、化学肥料を主体としたこれまでの合理主義的な生産方式が見直され、土づくりの大切さを実感している農業生産者が増えています。 化学肥料は多くのメリットがありますが、それに頼りすぎると、地力の消耗、病害抵抗性の低下などの弊害が

          有機肥料による土づくり。美味しい農産物の生産に役立てる発酵肥料「秋津洲」