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もう一回『叱る』について考えなおして、生成AIにまとめてもらったぜ

月曜日がやってきた。先週あれだけ「叱る」をおさえようとnoteを書いて前さばき人間になるべく意識してきたのに、子どもが帰ってきてゴロゴロし始めた瞬間に「宿題が先だぁぁぁぁぁ!!!」

ひとは簡単には変われないらしい。

そうは言ってもまだチャンスがあるのでは、と思ってもう一度「叱る」メカニズムと対策について語る村中先生の動画を観た。

ぼくは聞くだけでは行動を変えられない男なので、あとで要点を見返すためにnoteにしておくことにした。

※ちなみに前回の記事はこちら

それともうひとつ、仲間が生成AIで文章の推敲をしていて意外にいいよと教えてくれたのでそれもやってみようと思う。

■■■ここから先は生成AIの文章■■■

「叱る」が起こる環境 「叱る」という行為は、特定の環境で発生しやすいものです。その環境とは、①権力関係や力関係がはっきりしている場所②閉ざされた空間であるということです。会社の部署や家庭は、まさにこの条件に当てはまりますね。

具体的に『叱る』を避ける行動

『叱る』を避けるためには、『ほめる』も控えるのが良いでしょう。『ほめる』は相手に対する期待を高めますが、期待が高まれば高まるほど、期待外れのときに『叱る』に走りやすくなります。

つまり、相手をコントロールしようとする行為を減らすことが大切なのです。相手の意思決定に干渉しないことがポイントです。

では、同じ場面でどうすればいいかというと、『感嘆する』のが効果的だそうです。驚いたり言い直したりする行為は、相手をコントロールしようとしないからです。

また、相手にメッセージを伝えるときには、自分の正義を押し付けないように気をつけましょう。『人として…』『当たり前…』などの言い回しは、相手に対する評価や判断を含んでいます。

これを避けるためには、『私は』という言い回しに変えてみるのも一つの方法です。

例えば、「学校に行きなさい」という言い方は、『学校は行くべきもの』という自分の正義が含まれています。これを「私はあなたが学校に行くことを望んでいます」と言い換えると、自分の感情や希望を伝えるだけになります。

佐渡島さんは、「学校に行くことが素晴らしいと伝えずに、私はあなたが行きたくないのを自分で乗り越えたのがすばらしいと思います」と伝えたら、うまくコミュニケーションが取れたそうです。

■■■ここで終了■■■

やってみたら意外にイイ感じに推敲してくれた!なめらかでクセの少ない文章になってるよね。生成AIってすごいな。

キレイすぎてじぶんの文章じゃないみたいだけどうまく付き合えたら創作活動がはかどるのではないかと思った。

ということで叱らないオヤジへの挑戦は続く…。
今日も読んで下さりありがとうございました!

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