【日記】アイディア出しは『転地効果』を使うべし
脱コロナの動きがかなり強まった2023年が終わろうとしている。最近は2024年、さらにその先数年を見越した事業開発や事業計画の議論の場にいる機会が増えてきていて、ああまた非連続成長への挑戦がやってくるのね、なんてワクワクしたり。
まぁぼくはアイディア出し担当だったりするんだけど。
この手の議論はだいたい型がきまっていて、まずは数回のよもやま、ブレストの機会をつくって課題や一次情報を洗い出すことからはじまる。アンケートやデータも使って広く材料集めをするのである。そして、向き