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あぶり珈琲(川越)

グアテマラに砂糖をひとつ梅雨晴間

カチ、カチ、と柱時計の音。川越の裏通りに佇むあぶり珈琲は、アンティークな家具と木の柱、やさしい照明で一杯の珈琲にじっくり向き合える空間です。

あぶり、というのは、豆を炙るという意味かと思ったら、フランス語で、隠れ家・避難所という意味の「abiri」からとったそうです。


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あぶり珈琲
埼玉県川越市大手町 15-8

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