外タレコーディネーターかっ


昨日、サンダーキャットさんを観に行った。
2020年4月に予定されていた公演が延ばされ延ばされ2年越しの開催。

私には当時付き合っていた人がいて、その人と一緒に行くつもりでチケットを取った。
でもなんやかんやあって別れて、チケットもそのタイミングで分配。
当日整理券番号順に呼ばれるので、必然的に再会してしまったわけだ。

…みたいなストーリーが生まれそうなぐらい、2年ってすごい色々あるよな。
(彼氏云々はウソです。実際はエマさんという仕事ができまくる友人と観に行きました)

帰りの電車、非常停止ボタンが押されて止まった山手線の中で、終わってしまった喪失感と、通常のライブを楽しんでいた世界線に(ほぼ)戻ってきたような嬉しさを噛み締めていた。

その前の日はグラスパーさんを観た。@秩父
自然の中、またイチローズモルトというウィスキーを飲みながらグルーヴを堪能する幸せよ。

なんて贅沢な2日間・・・。

外タレ(今はあまり言わないのかもしれない)の公演がこんなにも貴重になるとはね。というのを改めて感じました。

あれー?文章が進まない!
やっぱり坊主、どんなプラットフォームでも坊主だね!

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