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プロデューサー 仕事の流儀

「突撃 カネオくん」「あさイチ」「おやすみ日本」「アナザーストーリーズ」など数々の番組を手がけてきたプロデューサーの仕事術。考え方を変えれば世界はかわる。嫌われる勇気と愛される理… もっと読む
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【無料記事】バズるよりももっと大切なこと。

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河瀬大作
2日前
7

どの仕事が一番楽しいか、と問われて答えにつまった話。

  NHKから独立して半年。なにをする人なのか、わからなくなるくらいいろんな仕事をさせても…

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河瀬大作
2週間前
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やりたいことができてないと嘆くあなたへ。

  先日、若いディレクターからこんな悩みを聞いた。 「日常に忙殺されて、やりたいことがで…

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河瀬大作
1か月前
9

すべてが可視化されたことに、まだ気づいていないあなたへ。

 この季節になると、おじさんがやってしまいがちな言説がある。 「おれたちの若い頃はだなぁ…

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河瀬大作
1か月前
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しごとの「身の丈」ってなんだろう。

 はたらくことには、「身の丈」みたいな考え方があります。この仕事は君には早いよ、とか、も…

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河瀬大作
2か月前
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好きなことを仕事にするのがいいのか問題。

 趣味はなんですか?って昭和の時代にはよく聞かれた。平凡とか明星とかのアイドル雑誌にも、…

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河瀬大作
3か月前
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強い言葉はブーメランのように戻ってくる。

 会社に入るまで使ったことがなかった言葉のひとつに、「気色ばむ」がある。荒ぶった感情をあらわにする、という意味だが、「怒る」という言葉とも少しニュアンスが違います。 「さっきの会議で、部長、気色ばんでたよねー」 「ちょっとやな感じだったよね」 「ほんと。やだよね。ああいうの」  こそこそっと、しかもニヤニヤしながら使われることが多かったです。必死になっている様を冷ややかにみている感じのニュアンスの言葉です。  気色ばんだりするとき、人は強い言葉を使いがちです。  強い

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幡野さんとおさむさんと話したこと(無料記事)

 大人になると、誰かと話すのって、ちょっとめんどうだ。打ち合わせとかか、飲み会とか、いろ…

河瀬大作
4か月前
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才能をひきつける”磁場”。

 その時代を牽引するような”磁場”をもった場所がある。人々をひきつけ、エネルギーを増幅さ…

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河瀬大作
4か月前
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ルールの向こう側にあるもの。

 ルールは守るものです。  でも疑問をもつこともとても大切なことです。  ルールを守るな…

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河瀬大作
4か月前
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愚痴るぐらいなら、仕事をつくる。

 仕事をしていると「なぜこんなプロジェクトに参加させられるのか」とか「こんな仕事意味ない…

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河瀬大作
4か月前
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変わり続けていないと、大きな何かを見失う。

 転がる石に苔はむさない、というけれど、変わり続けることって大事です。変化を受け入れてい…

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河瀬大作
5か月前
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愛おしくて切ない、その刹那を残したい。

 いつも人を撮りたいと思っている。  きっかけは家が火事になって家族の記録を残しておきた…

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河瀬大作
5か月前
12

誰でも15分、世界的に有名になれる時代、ぼくらはどう生きていけばいいのだろう(無料記事)

  押入れで歌っていた少女がYoutubeで歌を発信し、国民的歌姫になる。その一方で人気者がスキャンダルで一夜にして転落する。インターネットが人間の”光と闇”を可視化し、増幅し、現実を侵食していく時代、人々は何を学べばいいのだろう。   昭和の時代、いい大学にはいっていい会社に勤める、という価値観は揺るぎなかった。しかし経済は行き詰まり、大企業は大きな変革を迫られた。  そして今、誰もが世界にむけて発信できる時代。  会社という装置を使わずとも、個人が大きな力を持ち得るよ