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呼吸で変わるアトピー

【呼吸が変わる 生後二ヶ月くらいから
ゼロ歳から始まるアトピー性の皮膚炎。 増えています。】
母親の姿勢を正して抱くこと等様々な姿勢の指導だけで・・
二ヶ月で良くなってしまうのです・・なぜか一緒に考えませんか。この子供さんすでに高校生。そ間一切発症していません。
生まれてすぐからよく動く5時間は、そしてお腹を凹ませるように大きな口で声を出す食べる、3時間。は、体内時計に焼き付けられた人間の生きる意識を維持するために絶対に必要な状態です。
サーチュイン遺伝子(飢餓遺伝子 腹が減って飯を食う)との関係が刺激唾液です。
今の子供さんたちは時間になったら食を食べさせられるという
サーチュイン遺伝子が人生の最初からスイッチが入らない人生を送るのです。それが、フレイル(虚弱)と言われる様々な昔は成人病、今では赤ちゃんから始まる病気だから、生活習慣病と言います。母体内から、親の姿勢で始まっています。
丁度三ヶ月くらいで始まる皮膚炎は、食ではなく呼吸の問題が多いのですが
多くの診断が、アトピーはアトピーとして扱われてしまいます。
生後二ヶ月半くらいから、呼吸と嚥下が同時にできなくなる様に体の仕組みが代わります。
生後三ヶ月から、口腔の仕組みが変わるのです。
この問題点を知らないと大変な事になります。
生後三ヶ月までの姿勢の問題は母親、子供共に大事な時期です。
正しい知識を身につけていただきたいと思います。
母親の姿勢をコントロールするだけで、頭をかきむしって泣いていた赤ちゃんが泣き止み、呼吸を整え始めます。
抱いている姿勢で、子供の呼吸が変わるのです。
お母さん達は、自身が子供と同じ格好で、呼吸と嚥下ができるかどうか、必ず確かめてください。三ヶ月までは、姿勢が悪くとも呼吸と嚥下が同時に出来るのです。
ですから三ヶ月までに、親の姿勢も子供の姿勢も整えるべきで、
唇の形状と、頭蓋の形状と、足の裏の状態に現れてくる危険信号を捉えるべきです。この問題が将来の子供たちの歯並びに大きく関係する 口呼吸とTCHという病名がついた
肩こり、頭痛、生理痛などにも大きく関わる口の病気に関わってくるのです。生まれてすぐの問題の解決は、
未来の大きな財産です。歯科医療が、スウェーデンの様に、歯科医師のほとんどが歯を削る道具すら持たなくなるような時代になり
国民のすべてが予防歯科医療のためだけに歯科医院に通う様になれば
いま言われているインプラントの問題も、義歯の問題も寝たきりの問題も
子供たちの問題も、ほとんど30年後には問題がなくなることになるのです。日本に正しい予防の知識を伝えたいと思います。
いま言われているインプラントの問題も、義歯の問題も寝たきりの問題も
子供たちの問題も、ほとんど30年後には問題がなくなることになるのです。日本に正しい予防の知識を伝えたいと思います。

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