もっとも個性的なものがもっともほんとうのことである
最近ミセスグリーンアップルをよく聞いてます🎵
わたしはそんなに音楽をたくさん聴くタイプじゃないので、いつもしっかり流行ってから知って、いい曲だな〜！と感動するタイプです😅笑
で、ミセスグリーンアップルもAmazon musicではよく聴いてたのですが、最近やっとYouTubeで動画でも観て。
あ、こんな感じの人が歌ってるんだ！って知ったわけですが（おそいっ笑）、（昔はどうだったのかわからないのですが、）けっこう個性的だなと思いました。（←いい意味で！！）
ケセラセラのライブ映像から見たせい？で化粧もされてて目の上がキラキラしててとても素敵で！
で、その時に、いわさきちひろさんの
『もっとも個性的なものがもっともほんとうのことである』
という言葉を思い出したのです。
ミセスグリーンアップルさんのこの個性的な感じが（もしかしたら後から作られてる部分もあるかもですが）ほんとうのことだからこそ、感動するんだろうなぁと思いました。
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個性的なことって、育っていく上で（特に日本の教育では）抑えられてしまうことも多いじゃないですか。
他と違うと、ダメなのかな？って思ってしまい込んでしまうこと、多いと思うのです。
でも、自分らしく生きようと思ったり、自分だからこそできることで他の人の役に立ちたいと思ったら、その個性的な部分を出していくことが必要なんだろうなぁと思います。
そしてそれが多分すごく怖いことで。
なぜなら、自分のなかのほんとうのことをだして批判されてしまうと、すごく傷ついてしまうと思うから。
でもその個性的なことが、その人自身のほんとうのことだからこそ、自然だし、一体感みたいなものがでてくるのだろうなぁって。
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今、うちはまだ子どもたちが小さいので、描く絵や好きなモノやコト（長女は国旗や国にすごく興味があって次女は虹色の絵をたくさん描いてる）が個性的だなぁと思います。
大人になるにつれてかわっていくのだと思うのですが、自分らしく、生きてってくれればいいなぁって思います😌
ではでは〜
川邊 明日香
長女小さい！
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