iCloud+を50GBにダウングレード完了
ちまちまと、写真アプリのデータを、SSDやMacBookにバックアップし、iCloud共有アルバムも作成しました。
iPhoneやiPad Proで同期されるのにしばらくかかるかもなぁと、いままで自然体で放置。サクッと調べられる範囲では問題なさそうなので、写真本体の削除を行いました。
すっかりスリムになって、iCloudの容量は8GB弱、写真アプリは2024年分のみ残して5GB強という感じです。無料の5GBプランでは収まりきらないですが、iCloud+の昨日は必要なので、予定通り50GBプランに変更です。
毎月写真のバックアップと削除をして、iCloudでの同期も不要かなぁ? と思ったものの、そこまで容量を使うこともなさそうだし、1年分は通常運用のままにしておくことにしました。年末作業で、SSDへのバックアップと共有アルバムへの書き出し。その後写真本体の削除でいいかな。この調子で写真が増えても、20GBまではいかない気がします。
iPhone本体の容量もすっかりきれいになって、グラフではなが多いのかわからない感じです。
ただ、iPad Proの方は、一晩電源もつなげぱなしで放置したものの、写真アプリの容量が減らないです。共有アルバムを作成したデバイスは、キャッシュのような物を持っているのかもしれないですね。
まさか、共有したデバイスがなくなったら、アルバム自体も無効になるとか……それだったら、このiPad Proは残さなきゃダメですね。(^^;;
共有アルバム設定をoff/onしてみたいところですが、不具合が出たら嫌なので、これは様子見にしておきます。
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