私は死んでもお前に感謝しているからね。①
先日、最愛の母が亡くなった。
肺腺がんを患い、2年3ヶ月という闘病の末、命数を使い果たし旅立って行った。
私にとってかけがえのない、たった一人の母がこの世から居なくなってしまった事実を未だ全て受け止めきれてはいない。
自宅に一人で居ると母の声が聞こえて来る気がする。風化させたくない母との思い出をnoteに書き綴りながらこれからの自分がどう生きていくべきか考えてみようと思う。
マジメな内容とふざけた内容が混在するので、文面でかなり温度差があると思いますが、お付き合い頂けれ