最近、少し疲れ気味なのか、どの小説、エッセイを読んでも、心に入ってこない。
こんなこと、久しぶりの感覚すぎて、どうしたらいいのかわからない。
だから、間接照明を灯して。noteを書いている。
1秒、1秒、心地のいい時間、自分になりますように。
そう願いながら過ごしている今日この頃でして、でも生物的機能も低下したり、心から何かを楽しいと思えなかったり、心から感動・感激できなかったりしている。
ついこの前、無気力感にさいなまれていることを、ぼそっと呟いたら、パートナーが一言、「そういう時は、やりたいと思えるようになるまで、待ったらいいんだよ。」と言い、その後はただ黙って側にいてくれた。
すごく心地がよかった。自分は、何かアドバイスをされたり、意見や考えを強要されることが苦手で、パートナーにもイライラすることは多々あるのだが、この一言にはうんと救われた。
パートナーの一言を受け入れ、心地よく思った自分により、気持ちが穏やかになった。受け入れて、ふわっとしたというか。
抽象的すぎるかな。
自分で、自分の機嫌がとれる人に早くないたいものだ。
そろそろ寝ますか。
おやすみなさい。
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