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日々感じている・考えていることを書きます。 自分の感情や感じることの言語化・アウトプッ…

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日々感じている・考えていることを書きます。 自分の感情や感じることの言語化・アウトプットのために。 #日記#スナック #FDEIA患者

最近の記事

お酒は時に人を感傷的・攻撃的にする

皆さま、今日も一日生きて偉い。 今日は仕事帰りに、純喫茶に寄りました。 アイリッシュコーヒーでほろ酔い気分を味わいたくて、そして久々にマスターの甲高い声を聞きたくなってしまって足を運びました。 気づいたら マスターと2人して号泣しておりました。 それに至るまで様々なジャンルのお話をマスターと話させていただいていました。釣り、絵画、音楽、感性など。 そして、1時間半くらいウィスキーのロックをちょびちょび嗜んでいる中で、 「こんなところで飲んでいて大丈夫なの」 「いつ子ど

    • 夜な夜な

      最近、少し疲れ気味なのか、どの小説、エッセイを読んでも、心に入ってこない。 こんなこと、久しぶりの感覚すぎて、どうしたらいいのかわからない。 だから、間接照明を灯して。noteを書いている。 1秒、1秒、心地のいい時間、自分になりますように。 そう願いながら過ごしている今日この頃でして、でも生物的機能も低下したり、心から何かを楽しいと思えなかったり、心から感動・感激できなかったりしている。 ついこの前、無気力感にさいなまれていることを、ぼそっと呟いたら、パートナーが一

      • NOと言える勇気

        基本、NOというようにしている。 それは、YESと言い続けてしまうと、NOと言いたくても、YESということに自分が慣れてしまい、NOと言えなくなるから。 わがままかもしれないが、自分の時間は自分の時間だ。 そして、自分の時間は自分の人生そのものだ。 仕事は置いておいて、 プライベートでは、自分の好きなものや人だけに囲まれていたい。 いつか、したい。いつか、これできたらいいなあ。 そんなことを思っていては、人生は終わってしまう。 明日、交通事故に遭うかもしれないし、 明日

        • 生きたくなった。

          遅くとも30歳までに自死しようと心に誓っていた。なぜなら、私は人生を楽しめる方ではなく、卑屈にネガティブに考えてしまうタイプだったからだ。 10代の頃から、1ヶ月に一度は極端な選択を実行しよう、今日こそは実行するんだと、思いながら、到底死ぬ勇気はなかった。だから、死ぬ勇気が出るまでは生きないといけないのかという絶望と共に泣き続ける夜も少なくなかった。休職中も玉置浩二のサーチライトをする切れるのではないかというくらい聞いて、何度も体液を枯らした。 けれど、そんな私がこの2ヶ

        お酒は時に人を感傷的・攻撃的にする

          1ヶ月間の休職を経て、退職

          今後出会うことないであろうとっても素敵な会社を、入社3ヶ月で退社(退職)した。4月に入社をして、5月上旬から体調を崩し始め出勤できなくなり、6月は1ヶ月の休職期間を設けさせていただいた。会社に復帰するために、1ヶ月は何もかもを忘れて、しっかり休もうと決めた。 そして、6月下旬に今後について考えた時、今はまだ戻れないと思った。だから、休職ではなく、退職をする形で会社を完全に離れることにした。その理由は5つある。 1つ目に、人が怖くなったから 2つ目に、コミュニケーションをとる

          1ヶ月間の休職を経て、退職

          ぐしゃぐしゃ、はてな

          新卒で入社した会社を、休職をしてから退職をした。 とてもワクワクして、様々な期待や不安とともに、入社した4月1日。それから、すぐに合宿研修で僻地に飛ばされ、同期のみんなと10日間の共同生活をし、いざ現場に出勤。楽しくて仕方がなかったはずだ。 合宿研修で習慣になった、5時起床23時就寝を継続し、お酒も平日は全く飲まなかった。その分、休みの前日は5回以上吐くまで飲むことが新たな習慣になっていた。(吐くまで飲むなんてお酒にも自分の身体にも失礼・・) そして、時は訪れた。 あ

          ぐしゃぐしゃ、はてな

          片思い

          私はお酒が大好きで、絶賛お酒に片思い中である。(両思いは二日酔いになることだと定義しているからだ。。) これまで、恋愛をしてこなかった訳ではないが、お酒を飲む年齢になったものの、人間に対する恋愛感情や愛情が続いた試しがない。 どこかしらのタイミングで、私にはお酒との2人の時間が一番楽しい。そして、二日酔いならまだしも、それ以外ではあまり苦労はしたくないという思いが強いのか、私の儚いの恋心たるものは、何度も自然消滅されてきた。 人を好きになる、心を奪われるという感情は、こ

          夜の世界

          私は、夜のお店で働くことが好きだ。一番やりたいことだ。 正直、はじめは、自分には向いてない、絶対にできないと思った。初出勤した当時、全身に緊張が走って、まともに会話ができなかったし、お客様に促されて、私の十八番である中森明菜の「少女A」を手足がガクガクに震えながら、必死に一所懸命に歌ったことを今でも鮮明に覚えている。また、普段はオーバーサイズやトレーナーにスニーカーというラフな服装を好む人間にとって、慣れないボディコンか!?というようなタイトなドレッシーな衣装、2桁近く高い

          心地の良い時間

          「時間の使い方はその人の人柄が垣間見える」好きな時間の使い方は、まさにその人の人柄や生活をものがたる。ある人は、お家で読書をしたり、映画鑑賞をしたり、ハイキングをしたり、瞑想をしたり、ヨガをしたり、ゲームをしたり。 ちなみに私の好きな時間の使い方は、ゆったりとした音楽を聴きながら読書をしたり、散歩をしたり、日記を書いたり、したいことを書き出すこと。 どうしても予定をつめたり、その日のうちにこれとあれとそれと、、、と分刻みに予定を組むことが苦手である。余裕が少しでもないと、

          心地の良い時間

          現実のような夢のお話

          『兄弟が交通事故でなくなる夢』最近悪夢を見ることがよくある、例えば、自分の大切な何か(関係、信頼、信用、物...etc)が壊されたり。自分が誰かに息の根を止められたり、その逆で自分が誰かの息の根を止めたり、、など。 その日は、晴れの日に読書をしていたら、心地良くて昼寝をしてしまった。気付いた時には、その夢を見ながら号泣してて。なぜかって、その夢の内容は、兄弟が交通事故でなくなる夢だったから。 起きた瞬間、本当に私の兄弟は生きてたっけ?あれ、亡くなったんだっけ? 現実のよ

          現実のような夢のお話

          刺に対してナイフで対応したくなるって話

          最近、自己分析のようなことを毎日している。やっていることは、自分の感じたこと・気付いたことをひたすらノートに手書きで書く。その中で気付いたことがある。それは、どうも以下のワードが苦手で、言われると拒否反応を起こしてしまうということ。 ①「それは違うと思う!」 ②「いやそうじゃなくてさ本当は、こう思ってるんじゃないの?」 ③「なんでそう思うの?」 ④「みんなそういうことあるよ?」 どうやら私は、このような質問が苦手なようだ。自己開示をすることにはそうそう抵抗ないにもか

          刺に対してナイフで対応したくなるって話

          何となく書きたくなった深夜

          noteを継続して書きたいと思い始めてから気付いたら半年も経っていました。時間の経過というものは、自分の想像以上に早いことにも最近頭を悩まされてばかりです。なので、最近の自分の心にふつふつと湧き上がっている何とも言葉にしづらい感情・状態を自己開示してみようと思います。 私も頭は次のことでいっぱいです。 ①やらなければならないこと(・考えなければならないこと)=mustなこと ②やりたいこと(・考えたいこと)=likeなこと まず、①の「やらなければならないこと(・考え

          何となく書きたくなった深夜

          飲み友達は、82歳のおいちゃんと86歳のお姐さんだったって話

          自分の大好物は、お酒です。 様々なお酒の味を楽しむことはもちろん。性格的に緊張しいで上がり症であるため、相手のことを深く知りたい時や自分を知ってもらいたい時に、お酒は必需品です。 飲むお酒は、様々ですが、最近の好きな順に並べますと、 ビール→麦焼酎→日本酒→芋焼酎→米焼酎 といった感じです。ウィスキーを飲むこともありますが、翌日にしっかりと残ることが多いので、あまり得意な方ではありません...(悲しいことに、二日酔いの常習犯さん...) ワインやシャンパンは、飲みた

          飲み友達は、82歳のおいちゃんと86歳のお姐さんだったって話

          noteを書こうと思ったわけ...

          こんにちは、初めまして。 今日初めて、note書いています。なので、まずは少し自己紹介を。 kavamikiと申します。FDEIA患者で、のんびりとお酒を飲むことが大好きな20代です。 好きなことは、一人でゆったりと日記を書いたり、その日感じたこと・考えたことを自由に書くことが好きです。(アロマキャンドルをたいて、お酒を飲みながら)他にも、好きなことは沢山ありますが、この時間が一番好きで、幸せに感じます。 一方で、苦手なことは、沢山の人と話すことと急かされることです。

          noteを書こうと思ったわけ...