見出し画像

爆撃機隊の護衛任務のミッションをやりました

こんにちは。飛行機大好きKautzです。

昨晩も引き続き「il-2 Sturmovik : Battle of Stalingrad」をプレイしました。今回の任務は味方の爆撃機部隊の護衛任務です。設定は1942年春。私の所属する部隊には、Bf109が配備されています。

離陸直後

さっそく滑走路から飛び立ち、合流するチェックポイントへ僚機と向かいます。地図を見ながら飛んでいると、爆撃機隊の位置が表示されます。合流します。私たちの部隊は高度4000メートル弱に位置しました。

わかるでしょうか。私の機体の下にユンカースの編隊がいます

爆撃するポイントまで、スロットルを絞り並んで飛びます。最初のブリーフィング時に爆撃をするポイントが印されていました。そこへ向かいます。後方を向くと、私の戦闘機部隊が私を中心に編隊を組んでいます。壮観です。

敵機が現れました

爆撃ポイントに到着すると同時ぐらいに敵機が迎撃にスクランブルしてきました。ロシア戦闘機i-16でしょうか。ただちにこちらも行動します。味方戦闘機に各個撃破の命令をします。爆撃機隊を守りながら旋回します。

敵機が防御の隙をついて侵入

敵の戦闘機部隊はいくつかの編隊に分かれて襲ってきます。隙を付かれ爆撃機にロシア戦闘機3機が襲いかかってきました。急いで私たち護衛戦闘機が向かいます。

敵機を捕らえる

なんとか全ての敵機を撃墜しました。爆撃機隊は無事でした。油断はできないので、哨戒飛行をしながら基地に帰ります。

今回のミッションは無事に終わりました。画面が非常に美しいのと、私のモニター、43インチウルトラワイドモニターの大きさで没入感がすごいです。毎回飛行する度に新たな発見があり、感動を覚えます。

いよいよ…

いよいよジェット機をDLCで入手しました。めちゃくちゃかっこいいです。

少し話が脱線しますが、このゲームには戦車戦モードもあります。若かりし頃、ホビージャパン誌に連載され、後に一冊の漫画本になった小林源文先生の「黒騎士物語」を愛読していたのを思い出しました。Ⅲ号突撃砲のDLCを発見した時は、戦車戦もやってみようかなーと思い始めました。しかし、なんていう贅沢なゲームでしょうか。評価なんかを読むと賛否両論あるようですが、私的には全ての夢をかなえられるゲームです。グラフィックカードも新しいのを購入予定です。これからは戦車戦の様子も載せていきたいと思います。長くなりました。ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?