発生型課題と設定型課題

発生型課題

あるべき姿(最低限実現するべきこと)と、現状のギャップ。
解決すれば「正常」になる。
(顕在化された問題)

設定型課題

あるべき姿(実現したいビジョン・より高い目標)と、現状のギャップ。(潜在的な問題)

「設定型課題」は、自動的に導かれない。正解もない。
あるべき姿をどのレベルに設定するのか、
どれだけ意思を込められるか、がリーダーには求められる。

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