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会話の節々に絶対なんかのモノマネ入れちゃうよね
いわさきからバトン受け継ぎました。ヤクルトを1日5本まで飲みます、サヤクルトです。
正直、普段は文章書くことがないのでちょっとだけ不安ですけど頑張りますね。今回は前半と後半で全然違う話をすればいいみたいです。
ブランディング
最近、ツイッター繋がりで知り合った人に「セルフブランディングが上手い」と言われました。まあ私は『ヤクルト1日5本飲む人間』として現在ブランディングされているわけです。自分からそれを発信したかったわけではないけど、サブ垢の名前も自分でサヤクルトにしてしまっているので、これはもうセルフブランディングなのかもしれない、、、
そもそもブランディングってなんだろう。
あんま正確には知らないから調べてみーる。
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2001年、ヒスロップは、ブランディングを「競合からの差異化と、顧客の忠誠心を構築する目的で、製品と顧客の感情認識との間に関係を構築するプロセス」と定義した。 2004年と2008年に、KapfererとKellerはそれぞれ、「顧客の期待値を満たし、常に高い顧客満足度を実現すること」と定義した。(From Wikipedia様)
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ブランディングによって、競合からの差異化・選択意思決定の単純化・固定化・ユーザーのロイヤル化・価格競争の回避・価格プレミアムの獲得・プロモーションコストの削減が図れるらしいです。
私は『ヤクルト1日5本飲む人間』として認識されることで、周りより差異化されてはいるが顧客の忠誠心を構築できてはいない気がします。難ありだわ。
まあ実際、独立して建築家として活動していくなら、ブランディングってすごく重要だなと思います。日本国内には11万以上の建築事務所があり、おそらく競合が多いし、twitterとかInstagramとかホームページで建築家を名乗っている人々が数多おりますがあんまり区別がついていない状況…だけど、建築の作品性・建築家の個性がお施主に響いて良いお仕事になるのが理想ですよね。それらがそもそもお施主さんまで届いてなかったら共感も何もないので、やはりブランディングや発信は必須か。
建築事業を展開していくために、私はどう自分自身をブランディングしていこうか。『ヤクルト1日5本飲む人間』に住宅を建てて欲しいとは思わんな、流石に(笑) でももしそんなお施主さん居たら最高かもです。待ってまーす。ソワソワ
実績がないとお客様の信頼は得られないので、作品を作って実績を残すことは大前提としてあって、そこからその作品をどう発信していくか考えなければ。まあまだ実作ないのでよくわからないんですけどね。ただ、現在、私は休学して住宅の実施設計(来年の夏くらい竣工)やっています。その出来上がった作品が社会や建築家にどう映るか、どんな反応をされるのか、それをみて今後どうやって自分の作品を発信していくか決めたいですね。
そういえば、前半後半で話を変えなければいけなかったですね。うーん、ではなぜ私がヤクルトを飲んでいるかを少しだけお話しします。
ヤクルトを飲む理由
わたしは作業するときに糖分を摂取しまくる傾向があり、その依存物は今まで一定の期間で変遷をみせています。
図にするとこんな感じです。(あんまり覚えてないけど)
建築学生初期の依存物はカフェオレでした。毎日コンビニで500mlのカフェオレを買って飲んでました。途中から摂取量が不足して、オレンジジュースで糖分を補填。
そこから、ある日久々に買ったパインアメが病みつきになり、パインアメ期の到来です。パインアメとカフェオレは共存することができないので、カフェオレは一旦消失しました。
しかし卒論終了後カフェオレ期が再び訪れます。さらに卒計で徹夜を始めたためにMonsterの摂取をはじめました。本当に忙しい時は1日1000mlのカフェオレと魔剤を1本飲んでいて、「このままこの生活をしてたら死ぬな」と思っていました。当時はその生活をしないと作品を作り上げられなかったので後悔はないですが(笑)
健康面を考慮して卒計後にカフェオレをやめて、M1の間は魔剤のみで頑張ってました。コンペをたくさんやっていたので本当に役立ちました。
そして運命の出会いはM1の後半に訪れます。私はそれをスーパーで見かけ、子供の頃を思い出し懐かしみ、気づけば5本入を購入していました。エネルギーをそのまま体内に流し込んでいるような感覚…正しく私が求めているものでした。さらに健康にも良いなんて、一石二鳥が過ぎる。その衝撃的な出会いからずっと私はヤクルトに依存し摂取しています。初めの方は1日3本でしたが、今は1日5本。愛は深まるばかり、、、ヤクルトは魔剤とも共存が可能なのでコンスタントに飲むことができ、とってもおすすめです!!
これが私がサヤクルトたる所以です。
よし。今回はここまで!!!
次はTOEFLの勉強していると噂のきたがき君に英語力をひけらかしながら書いていただきたいです!!!テーマは「Technology」で。
じゃあバイバーイ!!!ぴっっっ!!!!
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