高松 克成
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。 今日は、どうせいつか辞めてしまうんじゃないかと思い、ずっとしてこなかった自己紹介をしてみようと思います。 自己紹介なんかせずとも、作品が自己紹介だ。なんて思っていたことは内緒にさせてください。 今になって自己紹介の必要性を感じ、衝動的に始めた次第でございます。 それでは簡単なプロフィールからどうぞ。 プロフィール 性別:男性 生年月日:1999年(平成11年)5月11日生まれ 現在24才 恐ろしい 職業:広島大学法学部卒
ポジティブ思考がいいとか 今を生きるのがいいとか なんやかんやいいますが つまるところ やることをやりましょうって話なわけです ほんで どうせやるのなら 明るく楽しくやろうやって それだけの話なんです
できなくてもいいじゃん やらなくてもいいじゃん 君がやりたいだけで やらなきゃいけないことじゃない やめちゃえばいいじゃん それからまた やり始めればいいじゃん もっともっとに 呪われんなよ
何でこんなこと しなきゃいけないんだって 別に しなくてもいいんだよ ただ生きていくだけなら 必要ないんだよ 君が豊かさを望むから ただ生きる以上を望むから 必要になっただけだよ
今すぐできる 明日の自分が喜ぶこと やれるだけ やっておく
読書はカンニング 他人から勧められて やればやるほど褒められる 珍しいタイプの カンニング どうしてみんな しないんだろう
やることをやる どうやるか せっかくなら おもしろがってやってみるか
恥ずかしくて 笑っちゃうくらい 真っ青な過去 何も知らなくて それゆえに輝いてて 忘れていた 手放しかけていた あの日を生きた 必死さの余熱を
自らの力で掴み取ったものだけが 自らを助けてくれる いや 僕に気づかれぬよう 助けてくれた人がいる 自らの手で掴んだように 思っているだけで それをずっと 支え 見守ってくれた人がいる 僕も そうなろうと決めた これから先 何年かかろうと
この宇宙における 自分の役割は何か この星における 自分の役割は何か この国における 自分の役割は何か この地域における 自分の役割は何か この会社における 自分の役割は何か この家における 自分の役割は何か 役割に気づいた時ほど 力がみなぎる瞬間はない
目標のために 最大限の努力をしたか 全力を尽くしたか そんな振り返りの時間を もうけているだろうか 目的地へと至るために 歩んできた道のりを 振り返っているだろうか
必要最低限なんかで満足してないで 必要最大限でいこう できる限りのことを やりつくしていこう
自分の成長に焦点を当てる する必要のあることを 楽しんでするコツの一つ どんなことでも 成長の糧にできる それが人間の持つ強さだ
結果を出さなきゃ 認められない 本当にそうだろうか 認められるために 結果は必要不可欠なんだろうか 勝手に そう思い込んでいるだけではないだろうか
人が幸せにしてくれるのを待つな 自分の力で幸せになれ
結果が出なかった時のために 7割の力で 全力を出すなんて もってのほか 全力を出して 失敗でもしてみろ 目も当てられないさ 我が心は 傷つくことを怖れている 挫折を持て余している