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6月22日 夏至を超えて。

地球号は夏至を通過、これから12月にかけては折り返し、一日ずつ昼間の時間は短くなってゆきます。(少し切ない)

地球号の巡航と共に自然界も冬に向かってゆくことを考えるとなんとも寂しい気持ちになります。(ゆうてもまだ6月なので、7月・8月をしっかり楽しみたいと思います。)

僕が24節気が好きなのは、それが宇宙を巡航していることと繋がっているからです。僕たちは、地球号という舟に乗りながら、宇宙空間を移動しています。(わりと高速で)

日常のささいなやりとりも好きだけど、そういう大スペクタクルの中にいることを思い出せてくれる24節気。

昨日は少し多めに日差しを浴びようと少し散歩などしましたよ。


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