6月27日 他者と代替不能な弱み

他者と代替不能な自分の弱みについて考えている。(元ネタは家入さんの質問より)

弱みも強みも突出している部分という意味では同じだし、むしろ弱みのほうが物語性みたいな指数は高いかもしれないと思う。

そして、これ考えているんだけれど、はっきり特定できない。
弱みをリストにしてみても”他者と代替不能な”という部分において弱いのだ。

例えば、「忍耐力がない」。
自他共に認める飽き性ではあるけれど、多分僕よりも忍耐力がない人はいる。他にも「傲慢」。自他共に認める傲慢ではあるけれど以下同文。

他の人と替えが効かないという言葉をつけた途端にこの設問はいっきにハードモードになる。

「全てが中途半端」ということにおいて珍しい。なんて屁理屈も考えてみたけれど、これもなんだか違う。

なんだろうなー。でもこれきっとあるよね。
そして見つけれたらその周りに、役割がある気がするよね。。。

続く


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