5月21日

生湯葉シホさんのnoteいつも素敵なぁ

創作と負のドラマについてはものすごい関連性があると思う。
やっぱりそれはそうで、文化的傑作の多くは、失恋や家族の悲劇などがテーマだったりする。

それと同時に、わざわざ表現をして何か伝達するのであればポジティブなエネルギーの共感を起こしたいということを思う。(共感とは言わないか。)

ポジティブなことと、ネガティヴなことの共感容易性という指標があったとしたら後者のほうが容易く大勢に受け入れてもらえると思う。

低いところで繋がるほうが楽なので。

ポジティブなことは引きずり降ろされる。バイブレーションや表現によって、あるいは単純に幸せだからという理由で。

二元性をもったポジティブは揶揄されやすい。それはつまり攻撃なので。ポジティブという立場からネガティヴという立場に向かっての。

これは語義破綻しているのだけど、二元性を生み出さないポジティブはあたたかな希望であると思う。

悲しいことも楽しいことも全て大丈夫。

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