オゾンバブルのすごいところ。

久々のnoteです。

こんにちは。Katsukiです♬

またオゾンバブルのモニターさんを募集しています。

という事で、今回は私がこの『オゾンバブル』のすごいなぁって感じたことをいくつかご紹介してみようかなって思います。

これを読んでみて
「やってみたいなぁ」と感じた方は、ぜひモニターさんになっていただき、実際にオゾンバブルをお試しいただけたら嬉しいです♪

オゾンを泡に閉じ込めたものが『オゾンバブル』です。
オゾンは気体なので、手に取ってみたり目で確認することができないのですが、泡に包みこんだら手に持てちゃうんです。

見た目もフワフワしていて、なんか良いでしょ？笑

私がオゾンバブルに出会ったのは、クリニックで心理カウンセラー（セラピスト）として勤務していた時です。
そのクリニックでは、「オゾン療法」という治療を行っていたので、機械のメーカーさんが「Dr.にこのオゾンバブルの凄さを見てほしい」って持って来られたところから始まりました。

医療で行う「オゾン療法」は、注射で直接痛みのピンポイントへ打ったり、血液にオゾンガスを混ぜて血液クレンジング（点滴治療）をするようなことが一般的です。

でも、このオゾンバブルは“皮膚に直接使って経皮吸収させる”というような方法でやります。

かんたんに言うと、アロママッサージのアロマが→オゾンバブルに変わったような。そんなイメージです。

さて、このオゾンバブルのすごいところ。

クリニックでのエピソード①

杖をついて膝の痛みをこらえながらゆっくり歩かれている90代の患者さま。
膝や腰のオゾン注射の治療をされ、治療の合間を使って足の施術をさせていただきました。

オゾンバブルを使って、足先からふくらはぎくらいまでを施術しました。
施術と言っても、オゾンバブルで足を包んで足先からふくらはぎまでをストレッチしてあげたたげです。

「こんなに気持ちいいのは初めてだよ。あぁ、嬉しい」とおっしゃっていただき、その後「ちょっとトイレ」とスタスタトイレへ。

周りはみんな驚きました。
だって、杖をついてヨチヨチと慎重に歩いていた方が、杖無しで。。。

どう言うことが起きたのかと言うと、オゾンの特徴には化学物質の解毒分解作用というのがあります。
足に溜まっていた老廃物などが解毒分解され、血流改善。結果、筋肉の緊張が緩み関節も動きやすくなった。そんなことが考えられます。

私は当初、バイオフィードバックという「生理機能の反応」をデータで見ながらカウンセリングやセッションをしておりましたので、オゾンバブルで筋肉の緊張度の数値がどう変動するのか？とか
生理機能のリラックス度はどう変化するのか？とか
そんなデータも取らせていただいていました。

なかなか面白いデータが取れました♬

似たようなケースでは、「肩が挙がらないない」と言う方が楽に挙げられるようになったり、頭痛や目眩などを訴えていた方が「スッキリ」されたり。

むくみの改善などはとてもわかりやすく。
施術終わってズボンを履いたら「ストン」とズボンが脱げてしまう方もいらっしゃいました♬

腰やお腹まわりのむくみがとれて、ウエストサイズがひとまわりダウンしたようです。

あと、みなさん必ずおっしゃるのが

「軽い！！」

という体感です。

特にアスリートの皆さんは、「一枚何か脱いだ感覚」とおっしゃっていました。

アスリートの皆さんは、だいたい合宿や遠征の後、試合の前など、とにかく早くコンディションを整えたい時に施術の依頼があります。

トップアスリートの皆さんは、やはり最高のパフォーマンスのために使ってくださるのが、嬉しいです。

「いい試合してきてね！」
「いい試合だった。ありがとう」

そんな気持ちでいつも応援させていただいております。

オゾンのすごいところ。
他にも「抗酸化作用」や「殺菌消臭作用」「美肌作用」などいろいろあります。

カラダの酸化に負けない“抗酸化力”を高めたり、ウイルス対策にも低濃度のオゾンで死滅化されることがわかっています。
傷や怪我の治癒力を高めるという期待もできます。

そして、何より自然のものだけを使っているので、（余計なものはオゾンが解毒してしまうので…）わんこにも安心してシャンプーできちゃいます♬

お水は200cc〜300cc程度しか使わないので、地球にも優しいですよね。

色んな使い方ができるので、ぜひ知ってほしいな♡と思います。そして、これを使ってたくさんの人に笑顔がつながれば嬉しいです。

モニターさん募集しています。

それから、このオゾンバブルの機械を使ってみたいというセラピストさんや治療家さん、福祉関係の方、ペットトリマーさん、美容師さん、美容関係の方などなど
ぜひデモストレーションしに行きます♬

本来の機能をしっかり使えますように♡

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

Katsuki✴︎