もっかい会社を作ろう。強くてニューゲームで会社を作る。
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もっかい会社を作ろう。強くてニューゲームで会社を作る。

勝丸真

続々と入社する人が増え、賑やかになっていくログラス!今日は2020年5月に入社したサーバサイドエンジニアの勝丸を紹介します。ぜひ、ご覧ください。聞き手はLoglass CTO坂本です。ではどうぞ。

 「入社して半年以上立ちましたが、あらためて入社までのキャリアについて教えて下さい」

勝丸 「新卒でビズリーチに入りました。そこで5年間働いたあと、アドテクの会社で2年間働きました。2020年5月にログラスに2人目のエンジニアとしてジョインして、現在で半年ぐらい経ちました。今まではインフラエンジニアとしてのキャリアが長く、AWSを始めとしたクラウドサービスの設計構築や運用が得意分野です。ログラスでは当初はインフラレイヤーの構築がメインの業務で現在はアプリケーションのサーバサイドエンジニアとしての業務がメインになっています。

転職して半年ですが、まだ半年なのかという気持ちが強いです。毎日ドタバタで大変ですが、楽しんでやっています。」

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(入社初日にロゴ入りTシャツをもらったとき。左がCTO坂本、右が勝丸)

「どうして転職を考え始めたのでしょうか? また、どうして次のチャレンジにログラスを選んだのでしょうか?」

勝丸強くてニューゲームをしたいと思ったからです。
新卒で入ったビズリーチは未経験で入ったのですが、最初の頃は全く戦力になりませんでした。当時は人が少なくてみんな必死になってプロダクトを作っていましたが、自分がなにか貢献したかというとそんな感覚はありません。もう一度ビズリーチのような社会に影響のあるサービスを自分が納得できる形で作ってみたいという気持ちがずっとありました。」

坂本「それはずっと言ってたよね」

勝丸「坂本から話をもらったときに転職を考え始めました。ログラスはジョイン当時は正式リリースされていなかったので、自分で作ってやったぞ!という気持ちを持てるのではと思ったのがきっかけでした。」

「ログラスの構想を初めて聞いたときどう思いましたか?」

勝丸「プロダクトの構想を聞いたときは、ペインがありそうな分野だなと思いました。代表の布川が、経営企画の仕事を説明してくれたのですが、非常に大きなExcelファイルを見て「あ、これは機械がやる仕事だ」と感じました。複雑なデータがどこから参照されていて、どんな処理が書かれているのかが長い関数の形になっているので追いづらく、ミスが許されない作業を求められていることを理解しました。

事業領域の知識はなかったのですが、業務を通して領域がとても専門性が高く複雑であることを実感しています。そして同時に複雑性が高いからこそ人間のオペレーションになっていたものを、業務を整理して仕様に落とし込んでいくのはチャレンジングでもあり、やりがいを感じています。」

(ログラスがどのようなプロダクトなのかを説明した動画です)

勝丸「転職を考えたもう一つの理由にキャリアについて迷いがありました。過去に自分が所属していた組織で、開発組織と運用組織が分かれていて、その間に落ちるボールがうまく処理されないという経験をしました。どの組織にもよくある課題だと思いますし、組織によってはSREという職種にその役割をもたせているかと思います。」

坂本「今は厳密にはSREというポジションではないけど、それはどうしてSREと名乗らないの?」

勝丸「自分もSREとして組織に貢献したいという気持ちがありました。しかし自分はクラウドソリューションを使える人間であったかと思いますが、SREではなかったと思います。インフラエンジニアにSREという看板を付け替えるだけでは問題は解決しないからです。ソフトウェアを開発し、自動化を進め、チームの生産性をあげるというSREのミッションをこなすために、ソフトウェアエンジニアとして、もう一度挑戦しようと思いました。使うだけの人ではなく作れる人にもなろうと思ったのです。ログラスを開発することは、将来的なログラスSRE組織を作るために必ず活きると思い、チャレンジしてみようと思いました。」

「ログラス社での職務内容、一日の過ごし方はどんな感じなのでしょうか?」

勝丸「朝は8:30までに娘2人を保育園に送るところからスタートします。なかなか朝ごはんを食べてくれなかったり着替えてくれなかったり大変ですが、可愛いので許せます。自分がお迎えを担当する日はリモートワークにして、自宅で作業をします。毎日10:30からデイリースクラムがあるので、それまではチケットの整理や前日やったことをチケット記述したりします。レビューが溜まっているときは、このタイミングでやることが多いです。デイリースクラムでは進捗を確認し、その日やることを決め、モブプログラミングでチケットを消化していきます。大体午前中はこうやって過ごすことが多いです。」

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(1歳の次女と。休みの日は毎回公園に駆り出されています)

勝丸「夜は自宅でリモートしてるときはお風呂に入れたり、一緒に食事をとったりします。家事が忙しく、どうしても参加できないMTGがあったときは、音声だけイヤホンで聞いたりします。この手法はログラス社内では「耳だけ参加」というキーワードになっています。MTGを録画しあとから確認することは出来ますが、大抵はやりません。であれば「耳だけ参加」し、あとから気になった部分をチャットに投げればMTGに参加したのと同じ効用を得られます。終わってないタスクがあったりすると、寝かしつけをしたあとで作業を行うこともあります。大変なことも多いですが、なんとか折り合いをつけれる方法を探しています。」

「入社前後のギャップはありましたか?良い点悪い点あれば」

勝丸「色々ギャップはありましたね。もともとインフラ畑出身なので、開発のアウトプットが思うように出なくて焦りがありました。入社当初は自分が貢献できることはなんなのかはよく考えていました。毎週代表の布川と1on1を行っていたのですが、毎週期待を裏切ってないかという確認を行っていました。その都度方向修正をしていた気がします。

いいギャップとして振り返り文化がしっかりしているなという印象もあります。ベンチャーってスピードばかりを優先させて質は二の次というイメージを持たれがちなのですが、ログラスでは何かやった後は「振り返りをしましょう」が合言葉になっているのはとてもいいことだと思います。

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(毎週のスプリント後には振り返りの時間を取り、どうすれば改善されるのかを話し合っています)

スタートアップなので、圧倒的にリソースが足りません。その中で何を優先的に開発するのか、合意をとって前に進めていかなければいけません。スクラムはそういう意味でいい仕組みだと思います。短期的にやることを確認し、POである布川と合意し進めることが出来るので」

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(代表の布川が業務についてエンジニアにレクチャーする様子)

坂本「他のメンバーとのやりとりはどう?」

勝丸「布川の開発に対する理解も助かっています。人によっては開発に対して「いい感じにやってよ」という要望をざっくり出すだけの人もいるかと思いますが、布川はそうではありません。むしろ積極的にスクラムイベントに参加してくれ、一緒に開発をしている感覚があります。布川の並々ならぬプロダクトへの思いを感じます。それに対して「本当にそれ必要ですか?」と質問して要望を落としたり、「こっちの方がいいと思います」と提案して質を保ちつつ工数を圧縮できる方法はないか探しています。」

坂本「スクラムは今の所とてもうまく行ってるよね。最初は坂本+勝丸体制だったけど他のメンバーが入社してくれて、うまくスクラム体制に移行できたと思っている」

勝丸「ただ布川がボトルネックになってはいけません。現在は人も少ないので布川がドメインエキスパートとして、プロダクトの間に入っていますがそれでは組織はスケールしません。布川よりも優秀なプロダクトマネージャーを採用し、プロダクト組織のスケールを図ることが向こう1年のプロダクト組織の大きな課題の1つです。そして布川を本来の経営者としての業務に専念させるのが会社としての正しい姿だと思っています。」

「 ログラス社で成し遂げたいことはある?」

勝丸「自分の人生で、自分がやったんだ、と誇れる実績をもちたいと思っています。こう言うと、利己的な印象を持たれてしまうかもしれませんが、強い自己主張が得意ではない私にとっては、相当に高いハードルだと思っています。これまでも急成長する事業、サービスに関わってきましたが、まだまだこの感覚は持てていません。

 ログラスという会社を、社会に対してもっと大きな存在にしたいと思っています。お客様からのご期待がだんだん得られている感覚はありますが、まだまだ小さな会社なので、人が足りません。自分だけが強くてニューゲームをしてもたかが知れています。今の所とても強いメンバーが集まっていると思うので、より強い仲間を求め、より良いチームを作ることがログラスの成功への近道だと確信しています。」

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勝丸真
株式会社ログラスでエンジニアとして働いています / 1歳と4歳の娘が2人います