先程の奴当たりで抱いた感情を、自分の中から綺麗に無くす為に書いた文章

※これは、奴当たりした際の感情を綺麗に無くす過程の思考の羅列です。
色々と順序や人の事を意識して書いてはいないので、気にしないで下さい。
ただ、私が思考した記録を残したいがための自己満足です。
それでもいいのなら、読んで下さい。

本文(思考の羅列)

頑張っている人に対して、頑張れっていうのは酷な事だと思う。

そう思うのは、私が捻くれているからだろうか?
それとも、そういう思考になってしまう程に私が消耗しているのだろうか?

答えがどちらでもいいと思ってしまう私は、きっと、心が消耗しているし、捻くれてもいるのだろう。

今、親と話して、あちらは親切心で連絡してくれたのに対して。
私は、現状についての怒りを、親の認識不足に対する的確な説明をすぐに出来ない苛立ちを当たり散らしてしまった。

これは、甘えだ。
親という血で繋がっているからこその言える奴当たり。
親に悪い部分はあまりなく、私の感情の限界が急に低くなっただけ。

こんな私は、嫌だ。
でも、私の価値観を侵害する存在も嫌いだ。

親には私が理不尽に怒っているように見えるだろう。ある程度は当たっている。
でも、説明しにくい部分では、私の考えが正しいのだと思っている。

だから、説明出来ない自分に苛立ち、説明簡単な関係のない最近の現状の怒りをぶつけている。

よし、気持ちも整理できたし、謝罪しよう。

表面は他人に優しく、役立つ為に生まれた存在、中身はそういう風に見えたが、周囲に多大な害を撒き散らした存在。

私はダイナマイトとなり、世界へ反逆しよう。

さようなら、昔の私。
はじめまして、狂気の私。
そして、取り戻そう、壊れる前の刻を。

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