KATSU-GAMBA

僕の思いを、この場所に残せたら・・・ 様々な分野の事を、書いていきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

KATSU-GAMBA

僕の思いを、この場所に残せたら・・・ 様々な分野の事を、書いていきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

最近の記事

第41回マイルチャンピオンシップ

◎3枠6番・オオバンブルマイ(武豊騎手) 2023年11月4日、オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場で行われたゴールデンイーグル。 鮮やかな切れ味を繰り出し、見事な差し切り勝ち。 日本調教馬の強さを、あらためてPRしたレースに。 本来ならば、このレースの鞍上を務めるはずだった日本競馬界が誇るリビングレジェンド。 ところが、2023年10月29日、東京競馬場での天皇賞・秋当日に行われたメイクデビュー東京での後検量直前、不運に見舞われてしまった。 痛みに戦うと同

    • 第49回エリザベス女王杯

      ◎4枠8番・シンリョクカ(木幡初也騎手) 折れない「心」、諦めない「力」、奏でたい「歌」。 馬名の由来を、応用してみた。 競走生活を振り返れば、このフレーズが、頭に浮かんできた。 2022年10月10日、メイクデビュー東京にて、吉田豊騎手とタッグを組み、勝利を手中に。 好内容だった事から、今後への期待が高まった。 2022年12月11日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズを抽選突破となり、木幡初也騎手をパートナーに迎え、意気揚々の2戦目となった。 後に牝馬三冠馬

      • 「三度目の正直」

        ファジアーノ岡山vs藤枝MYFC@シティライトスタジアム J1デビューの権利を掴み取る状態に至っていると実感している。 2016年、大雨の下で行われた長居での無念。 2022年、ホームでの悲劇。 苦い経験の数々は、クラブの糧になっている。 想いは、結果で示せる様になってきた。 悔しいが、自動昇格でのJ1デビューは叶わず。 それでも、どんな形でも構わないから、J1デビューを決めたい意志は、試合の度に伝わってくる。 サッカーの神々、スポーツの神々に、頭を下げたい心

        • 第170回天皇賞・秋

          ◎7枠12番・リバティアイランド(川田将雅騎手) 2024年3月30日、ドバイシーマクラシック3着に終わるまで、オール連対を果たしていた牝馬三冠馬。(つまり、国内では、未だ継続中になっている。) 今回のレースで、4回目になる府中の杜。 1着1回、2着2回。パーフェクト連対中。 それらは、全て印象的な走りだった。 2022年10月29日、差し脚届かずだったが、今後に向けて、楽しみが増していったアルテミスS。 2023年5月21日、積み重ねた経験を自信と誇りに変えて、

          第85回菊花賞

          ◎7枠13番・アーバンシック(クリストフ・ルメール騎手) 『人馬一体』の言葉の意味合いを、深々と実感させられるレースであり、関西の競馬ファンの方々が、大切にしているレースの一つでもある。 僕が信じている事の一つに、「騎手が大切にしなければならない仕事の一つは、競走馬に、今後に向けての自信度を高めさせてあげる事」である。 本命馬の前走であるセントライト記念(中山競馬場)は、鞍上の好騎乗振りが、異口同音に称賛されていた。 その件については、同調出来たのだが、それ以上に、先

          第29回秋華賞

          ◎2枠3番・クイーンズウォーク(川田将雅騎手) 「もう、トライアルホースとは言わせない」 その想いを秘めながら、2023年11月11日、メイクデビュー京都2着以来になる淀のターフに参戦する。 厩舎の偉大なる先輩で、『三冠牝馬お嬢さん』でもあるリバティアイランドの背中を見つめ続けてきた時間を過ごしてきたであろう。 パートナーを務める2000勝ジョッキーが、追い付け追い越せと促しながら、G1ホースの仲間入りをエスコートしていく姿勢は、着実に伝わってきている。 2024年

          凱旋門賞、僕の夢

          ◎16番・アヴァンチュール(パスキエ騎手) パリは、雨模様で、重馬場との事。 ゲート番4番から出走。 波乱、演出してほしい。 素晴らしい時間になります様に。

          第58回スプリンターズS

          ◎4枠8番・モズメイメイ(国分恭介騎手) 2024年秋G1開幕の声が響いてきた。 心躍る時間の始まり。楽しみは尽きない。 「この牝馬の第一印象は!?」と問われたら、皆さんは、どの様に答えるのだろう。 大体の方は、「2023年5月27日、京都競馬場で行われた葵Sでのロケットスタートが、強烈な印象でした。」になると思う。 『メイメイスタート』と称された光景。 画面越しに見届けながら、自然と大笑いしていた。 (関係者の方々には、大変失礼な姿勢になったと思うのだが、これ

          資さんうどん

          昨年のお盆。 僕が住んでいる岡山市内に、資さんうどんさんが進出するニュースが伝わり、ファンの方々は、首を長くして待っていた。 オープン直後の光景を目にしたが、この時を待ち続けていた事が伝わる長い行列が印象的だった。 あれから時が過ぎ、足を運ぶ機会が増えてきた。 豊富なメニューを楽しめ、選べる喜びに満ちている店内の雰囲気。 人気が高まるのも、すぐに納得出来た。 その中で、お気に入りメニューに出会えた。 カツカレー大盛である。 名物は、ごぼ天だと言う方が多い。僕も

          闘い続ける気持ち

          2024年8月24日。 パナソニックスタジアム吹田にて、ガンバ大阪vsアビスパ福岡戦観戦。  『GAMBAEXPO2024』として開催された。 悔しい結果となったが、闘う思いに触れられたので、内容には、誇りを持っている。 そして、ドローには、人生の縮図が表れている事を再確認させられた一戦にもなった。 タイムアップ直後、ほとんどの選手が、ピッチで倒れた光景は、忘れられないだろう。 今は、前向きに進んでいきたい気持ちのみだ。 これからも、大切な時間が続いていく。

          インデアンカレー丸の内店

          昨日、コットンクラブにて、小比類巻かほる(Kohhy)さんのライブを満喫した。 終了後の夕食を、どこで味わうか!? 新幹線の時間もあるので、悩んでいたのだが、周辺を歩いてみると、インデアンカレー丸の内店さんが目に入ったので、ここへ立ち寄る事を決意した。 第一印象は、素早い対応の数々だった。 これだけでも、感動の質が高まるのだ。 次の機会があれば、行きたい場所で、最優先になっていくだろう。 メニューは、主に3種類あり、僕は、オーソドックスに、インデアンカレーを選択。

          インデアンカレー丸の内店

          僕の好きなラーメン

          残暑御見舞申し上げます。 相変わらずの酷暑に、心身とも堪えていますが、何とか乗り越えているところです。 さて、今回は、僕が、定期的に味わいたいラーメンを綴りたいと思います。 天下一品さんのこってりMAXです。 これまでは、こってりを味わっていましたが、パワーアップした味を満喫して以来、ほぼこの形で味わうようになりました。 整骨院に通院しているので、帰り道の楽しみにしています。 今月は、変則的日程なので、厳しい状況ですが、来月に向けて、楽しみを取っておきたいと思いま

          お墓参りの際に

          先日、一足早く田舎のお墓参りへ。 酷暑厳しい状況を考慮したものだった。 その帰り道に、花の数々を撮影した。 花達にも、それぞれの物語がある。 これからも、敬意を込めながら接していきたい。

          微笑ましい光景に出会える喜び

          偶然の出会いだった。 仕事からの帰り道に出会えた光景。 すぐ、スマホカメラを手にした。 撮影しながら、幸せな時間を満喫していた。 感謝の思いを込め、UPさせていただきたい。

          微笑ましい光景に出会える喜び

          味わいたかったカレー

          2024年7月20日、パナソニックスタジアム吹田にて行われたガンバ大阪vs湘南ベルマーレ観戦前に、ランチとして、足を運んだお店は。 大阪市淀川区・フガール(Jugar)さん スパイシーなカレーである事は、SNSを通じて伝わってきていたので、早く味わってみたかった。 阪急十三駅にて下車し、徒歩約10分だっただろう。住宅街になっている現地に到着した。 初めて味わうカレー。 SNSで、多くUPされていた事もあるが、どれを楽しもうか、最後まで頭を巡らせた。 そして、決断し

          味わいたかったカレー

          自分を信じ続けていく

          サッカー・J1リーグは、ガンバ大阪。 J2リーグは、地元であるファジアーノ岡山。 それぞれ、サポートしている日々を過ごしている。 前者は、残留争いを乗り越え、いるべき場所に戻る為、一つずつ難敵をクリアしていきながら、前進していく気概を示している。 後者は、大願成就叶える為、様々な試練に向き合いながら、着実に勝点を積み重ねている。 これから、本格的な夏の闘いを迎えていく。 問われるのは、「夢への情熱」に尽きるだろう。 2024年7月14日現在。 J1・ガンバ大阪

          自分を信じ続けていく