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『組織創り』を考えるのに参考になる書籍一覧

組織創りは常に重要なテーマになってきます。
組織は常に流動的なものであるし、人がいて初めて組織になるため構成メンバーが変われば組織は変わっていきます。

ただ、強い組織はあるのは事実ですし、逆に弱い組織があるのも事実です。
その違いはどこにあり、どうすれば強い組織を創れるのでしょうか?

勿論、目指す組織についても人によって異なるでしょうし、私が考える組織が全てではないと思いますが、私は世の中の人がイキイキ・ワクワクできる組織を増やしていきたいと思っています。

そのために組織創りなどを勉強していますが、過去読んでいて参考になった書籍一覧を自分のメモ代わりに情報として蓄積していければと思っています。

※まだまだ不完全ですが、定期的に更新していきます
※長くお付き合いいただけると嬉しいです(^_^)

「勝つ」組織

強い組織として私が思いついたのはスポーツ組織でした。
勝つ組織を作るために必要な内容がまとめられています。

人の発想や価値観は皆「違う」ということが、チームにとっても大きな武器だと認識し、「違い」を歓迎し、「違い」を学びの材料に出来るチームこそ、「真の平和」なチームです。
最後に大きな成果を出すためには、混乱期が必ず重要になってきます。「偽りの平和」体質のチームは、混乱期の時期に、もめ事や食い違いから目を背け、何もなかったように振る舞います。

スポーツを題材にはされていますが、それ以上にビジネス面でも使える内容が非常に多く、スポーツをやられていた人にはすんなり入ってくる内容だと思います。「勝てる」組織を作れるように研究を重ねていきたい内容になっています。

ウィニングカルチャー

こちらもスポーツで有名なラグビーの中竹竜二さんの書籍です。
2021年の2月17日に発売された書籍になっております。

現在はこちらの書籍を読んでいます。
また内容をまとめていきたいと思います。

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