にっぽんの地方自治:中央集権のバランス推移を振り返ろう
●●はじめに●●
・このnoteではこんなことを書きました
→日本の地方自治:中央集権の推移を歴史で振り返っています
・こんなことを伝えたい
→歴史を通して見ることで今の地方自治法を理解する材料になるといいな!と思っています
・大まかな流れ
1)江戸時代:高度な地方自治(ゆるやかな中央集権)
2)明治初期:中央集権化(国民国家化 植民地政策 富国強兵)
3)明治-大正:地方自治の育成期(自由民権運動 不平等条約撤廃)
4)昭和(戦前戦中):中央集権化(太平洋戦争)
5)