教員/サッカーコーチの5月振り返り
大会や行事がかさんだ5月。
思い通りにいかないことも多々あったけれど、なんとか乗り切れた。
「書いておく」ことが大事だと思うので、今月もやったこと、読んだ本、雑感などを書き留めておきたい。
読んだ本
出来事
5/20 インターハイ県大会
県南地区の進学校と対戦。
結果は0-4で敗北。
セットプレー2発、ビルドアップミスから2発。
「気持ちのスタミナ」なんて言葉がちょうどいいかなとも思うけれど、ちょっとしたことがきっかけでぼろぼろやられてしまう。
粘り強さ、リバウンドメンタリティなど、心の部分の差が大きい。
5/30.31クラスマッチ
例年通り準備が大変で、本番もぼちぼちアクシデントがあったが、終わって振り返ってみると素晴らしい時間になったのではないかと思う。
全力を出さざるをえない環境、空気感が、熱狂を生んでいた。
こういう時間を日常から作っていきたい。
雑感
月あたまに立てた目標。
「短時間でコスパよく」
全て正確に記録しているわけではないが、結論から言うとあまり達成できなかったように思う。
拘束時間が長くなるにつれて、思い悩むことも増えた。
仕事が「最高の自己実現」に感じられることもあったし、「とんでもない苦役」になることもあった。
何に集中するか決めること
コントロールできる部分をしっかりコントロールすること
いつも思っていることだが、改めて大切にしていきたい。
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