本当のワクチンは、イベルメクチン

ワクチン接種は拒否する。これが正しい選択だ。
しかし、拒否しても油断してはいけない。
注意するべきことがある。
いや、「注意すべき」というよりも
今後、「警戒すべき」というレベルになるかもしれない。
それは、接種を受けた人の身体から、
有害なスパイクタンパクの発散が始まるからだ。
いわゆる「デルタ変異株」とは、多分これのこと。
デルタ変異株の発生源は、皮肉なことに
ワクチン接種を受けた人たちである。

つまり、こういうことだ……
今までは「Covid-19」という名のウイルスなど
実は、世界のどこにも存在しなかったのだが、
ワクチン接種の広まりによって、
架空だったものが実在するようになるということだ。
少し前に、インドで大騒ぎになったのは、おそらくこれだ。
今まで実害のなかった日本でも、
これからは、厄介なことが起こるかもしれない。
しかも、とんでもない誤解のもとで。

どういう誤解かというと……
ワクチンを受けた人の体内で産生されたスパイクタンパクが、
日本の街中に散らばることになる。
そのスパイクタンパクを鼻から吸ったり
皮膚や粘膜に触れたりすることで、
ワクチン接種を受けなかった人がトバッチリを受ける。
本当に発病する可能性が出てくる。
すると……

「それ見たことか! ワクチン接種を拒否したからだよ!」

という勘違いが世間に拡がるわけだ。
そうなったら怖い。今まで以上の強い同調圧力。
「もっとワクチン接種を!」
という一種のファシズムが始まる可能性。

だからこそ、今のうちに皆でこぞって
イベルメクチンを入手しておく事だ。
イベルメクチンには、ウイルス感染症に対する
治療効果と予防効果の両方があるらしい。
つまり、イベルメクチンこそが本当のワクチンと言える。

近所の人の分も含め、
少し多めに入手しておきたい。

しかし、日本の薬局では入手できない。
主にインドからの輸入らしいので、
注文しても、すぐには届かない。

私がイベルメクチンをインターネットストア
「iDrugStore」に注文したのが、6月25日。
郵便小包で届いたのが7月7日だった。

服用量は、
体重1kg あたり200マイクログラムが1回分。
ということは、例えば
体重50kg なら、10ミリグラムが1回分。
それを2週間間隔で、2回経口服用とのこと。
具体的なことは、検索ワード
「イベルメクチン」「服用方法」で
おのおのがた、確認あれ。

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