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ワクチンを打ってしまったら、どうするか

ワクチンを打ってしまったら、どうすれば良いのかについて考えてみた。
いや、打ってしまった人だけではない。
今は打つことを拒否している人も、
政府の方針が変わって、接種義務化の可能性も視野に入れ、
まるでジョージ・オーウェルの小説『1984』みたいな
人類家畜化社会の到来に備えて考えておく必要があるのでは。

本当だったら、その前に

  「はやくワクチン打ちたいよ」
  「やっとワクチン打てたよ。これで安心」

……などと、完全に洗脳状態にある人々に
真実を理解してもらうことが先決のはずだ。
そういう人々には、たとえば下記のようなサイトを見せてあげたら
良いかもしれないけれど、

「ポルトガルに続き、スウェーデンが
 ワクチン接種率の高いイスラエルからの旅行者の入国禁止」
https://bit.ly/3yJy0Fj
「デンマーク政府、コロナ関連の各種制限を全て解除」
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12695645853.html
「ルーマニア政府がワクチン接種政策を完全に停止」
https://earthreview.net/romania-won-the-vaccine-armageddon/

しかしもはや、そんな事を考えている段階ではない。

中には、こんな盆踊りで笑い飛ばす人達もいるけれど(動画 04:10)
https://www.youtube.com/watch?v=QUJFChY_gvY

世の中はすでに「人口削減」モードに入ってしまっている。

参考動画 ビル・ゲイツの人口削減計画(04:07)
https://bit.ly/2WTi3zb

ワクチン接種の目的が、簡潔明確に説明されている。
こういう説明を、サラッと語れる神経も神経だが、
ワクチンの製造ロットの日付に「2018」が入っていたという噂も
むべなるかな、というわけだ。
よーく考え抜かれ、練りに練った計画なのだ。

ここ練馬の住宅地にも、
遠く故郷から一人で出て来ている若い人が多い。
都心の職場で、ワクチンの職域接種を受けてしまい、
近所の自宅アパートで人知れず孤独死する、などというケースが
これから、出はじめるのではないかと心配だ。
冗談ではなく、半年後には、街のあちこちで死臭が漂っている……
ということにならないように祈る。

アパートひとり暮らしの方が、もしこれを読んでいたら、
こんな殺人行政に騙されないように、ワクチンなんか受けないように
となり同士、声を掛け合ってほしい。

最近、おかしな運転をするドライバーを見かけるようになったという
話がウェブ上で出てくるようになっている。
接種した人が運転中に突然、具合が悪くなることを想定したら、
外出には今まで以上に気を引き締める必要があるし、
電車に乗る時は、先頭と最後尾の車両は避けたほうが良いかもしれない。

余談が長くなったけれど、ワクチン接種後の対策について、
以下で考えてみる。

ワクチンの怖さは、酸化グラフェンも大問題だけれど、
これは時間の問題で消えるとして(酒を飲むと良いらしい)、
最大の問題は、mRNA による遺伝子改変と血栓だ。
これらから身を守るために、2つの薬品を服用することを考える。

§1 イベルメクチン


何より、ワクチンのmRNA の複製を体内で作らせないことが肝心だ。
そうしないと最終的には、自分本来の遺伝子が乗っ取られてしまうし、
一方で、体内にスパイクタンパクが充満することになる。
そういう事態を防ぐためにはどうすれば良いのか。

すぐに思いつくのは、やはりイベルメクチンである。
イベルメクチンは、体内でのmRNAの有害な挙動を
阻止してくれる可能性が高い。

さらにイベルメクチンは、スパイクタンパクが細胞と接触するのも
防いでくれる。

では、本来なら抗寄生虫薬であるはずのイベルメクチンには、
どんな働きがあるのか、週刊新潮の記事から抜粋した。
ここには本来的な用量も記されている。

https://bit.ly/2WYOix0

とにかく、ワクチンを打ったら一刻も早く、
というよりも、打つ前からイベルメクチンを
飲んでおくことが必要ではないかと思う。

イベルメクチンの入手先(例)

 iDrugStore(輸入医薬品取り扱い)
 イベルメクチンは「サイニブ」というインド輸入医薬品として。
 今、入荷にかなりの日数を要するらしいので、早めの注文が必要

 くすりエクスプレス
 こっちは、値段が高い。シンガポールからとのことだが……。

 オオサカ堂
 ここも、シンガポールから輸入。

及川幸久氏が、ニコ動でイベルメクチンの長時間の特集番組をやっていた。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv333493463 (あいにく有料動画)

及川氏は事前に北里大学の大村智博士(イベルメクチン開発者)を
取材しており、動画でイベルメクチンの服用法についても話をしている。

用量は、
体重1kg あたり200マイクログラムが1回分
ということは、例えば
体重50kg なら、10ミリグラムが1回分
であるが、

予防薬としてなら、それを1日もしくは2日あけて服用
とのこと。

しかし、大村博士ご自身は、イベルメクチンを予防薬としては
利用してほしくないのが本心らしい。
確かに、予防薬という使い方は非常に無駄が多い。
もともと貴重な資源を元に作られた薬であろうから、
湯水のように使うものではないのかもしれない。

特に6歳以下の子供には、常用は禁止とのこと。
子供の成長に、マイナスに作用する可能性。

博士によれば、最も効果的な用法は、
感染・発病した直後の、治療薬としての服用であると。
その方が、強力な自然免疫も獲得できるというわけだ。

発病後、もたもたして重篤化してしまってからの服用では、
効果が発揮できない場合があるようだ。
その事例が、最近、動画でアップされた。
「保護猫YouTuber」で国政進出を目指している藤村晃子さんが、
“ コロナで倒れ ” 、8月のほぼ一ヶ月間、病院生活を送っていたらしい。
ちなみに、彼女はワクチン接種を受けていないし、これに反対してきた。

その病院での点滴に、なんとイベルメクチンも入っていたという。
「服用」ではなく「点滴」であるのは、
高熱で本人の意識が混濁していたからだろう。
ともかく、彼女の体験談動画は貴重だと思う(27:25)。
https://www.youtube.com/watch?v=zQrG5EPwKWk

ただし、彼女の「コロナで倒れ」という表現は正確ではなかろう。
人混みで、どこかのワクチン接種者から出たスパイクタンパク
(いわゆる「デルタ株」)をもらって発病したと理解するべきだ。
なぜなら、コロナ(Covid-19 のウイルス)など存在しないのだから。
ワクチン接種が始まる前のコロナ騒動(Covid-19)は茶番である。
(次の「§2」で、その話もします)
このあたり、今後の議論に混乱をきたす要因になりそうだ。

つまり、藤村晃子さんの体験談は、
ワクチン接種していない人が、スパイクタンパクをもらった場合の教訓、
ということになる。

§2 アスピリン


今回のワクチンには酸化グラフェンが含まれていることが分かっている。
公的には隠されているが、疑いようがない。
世の中には昔から、いろんな嘘や隠し事があると思うけれど、
この隠し事は、もう最大級の組織的犯罪ではないだろうか。

グラフェンとは、グラファイト(黒鉛:鉛筆の芯)を構成する
薄い炭素のシートだ。
炭素原子が六角形の蜂の巣状に連なっている。
グラフェンのシートが積み重なったものがグラファイト。

参考動画 グラフェンとは(12:25)
https://www.youtube.com/watch?v=uj881Xl1NcQ

その誘導体が「酸化グラフェン」であるが、
構造式は一意には決まらないらしい。
グラフェンと同様、酸化グラフェンにも導電性と磁性体としての
性質が有るらしい。

参考動画 接種した女の子が、電球を光らせて遊んでいる様子(04:08)
(Facebookですでに紹介したが)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=5jgSBokVROc&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0sAp3712at_9YYMvcMjSIyH6ZzOOSsX6Bg4-toT7Tqc4-LSviR018ZDyM

参考動画 かなり残酷な場面が、偶然撮影されてしまった。
ワクチン接種によって体内に酸化グラフェンを取り込んだ女性が
台所の電磁調理器の前で意図せずショック死した(01:46)
https://www.bitchute.com/video/bVFuiRbySY1w/

この動画と同じことが大規模に起きたのが、
2019年11月の武漢でのコロナ騒ぎの正体と考えられる。
ちょうどこの時、武漢では5G通信の運用が開始されている。
5Gの電磁波強度は、4Gの10倍と言われている。
そして、酸化グラフェンの電磁特性が、5G電磁波の周波数と合っていた。
いや、わざと合わせていたのか。
つまり、騒ぎの原因はウイルスではなかった可能性が濃厚である。
(武漢ではこの時点ですでに酸化グラフェン入のインフルエンザワクチンの
 接種が行われていたらしい)

武漢での騒動について、「原因は新種のウイルスだ」とすることで、
この奇妙なワクチンもどきを世界中で接種させる大義名分を作った。
恐ろしい作り話だと言わざるを得ない。

ダイヤモンド・プリンセス号内でも、これと似たようなことが
起こっていたらしい。
あの船には最新の船内5Gシステムが搭載されていたとのこと。
武漢に続き、客船内でも同じようなことが起きたと報道することで、
「いよいよウイルスが日本に上陸か……?」と
これも、日本人を恐怖に陥れ、ワクチン接種を促すための作り話である。

参考動画 沖縄のタクシー運転手の証言を聴いたYouTuber(12:37)
(Facebookでは、すでに紹介済み)
https://www.youtube.com/watch?v=wIH0yJS0Hck

酸化グラフェンの話は、このぐらいにして、問題は
この物質が、体内に取り込まれると、血栓を作るらしいということ。
(前述のスパイクタンパクも血栓を作るらしい)
それをどうするかだ。

血栓症に対して、一般の個人で対処するなら、選択肢はアスピリンである。
血栓ができてしまってからでは遅いので、
ワクチンを接種してしまった人は、「必ず血栓ができる」という前提で、
日常的にしばらく服用し続ける必要があろう。

アスピリンは、副作用を考慮して、用量や頻度に注意を払う必要がある。
申し添えておくと、
消化器潰瘍の経験者、ぜんそく患者がアスピリンを服用すると危険で、
出血傾向のある人、妊婦さんは医師と相談するべき。

アスピリンは用量によって、作用が違ってくるらしい。
そういうデリケートな薬物であることを踏まえて、
1日あたり、80ミリグラムから100ミリグラム
これを毎日ではなく、
まずは、3日に一度の頻度から始めて、様子を見るのが良いようだ。
くれぐれも慎重に。

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