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西欧白人は税金を日本に払っているから偉いのか?

俺の記憶によると、X上では、西欧白人の一部は「私たちも税金を支払っている」と言ってきたはずである。そして、彼らは日本人はその事実を知らないのではないかと若干馬鹿にしてきた。しかし、アメリカ大陸の場合、不自然な欧州人は彼らが富について語るとき、彼ら自身がアメリカ先住民でないことに注意する必要がある。

上記は欧州人にも言える。西欧白人の一部は納税や税金を強調するが、彼らの富は間接的にしろ、直接的にしろ、黒人奴隷や土地及び資源の略奪に関係している可能性が高い。そのようにして、蓄積した富を支払っていると強調することは違和感を覚えさせる。基本的に、西欧白人の富は汚い富である

例えば、ロックフェラーは彼の富を石油で蓄積してきたが、彼はアメリカ先住民の土地と資源を奪って、彼の富を蓄積してきた。ロックフェラーの富は悪い富である、その富は汚い富である。

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#ロシェル・カップ

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背景

儒教系統の認識
 (1)西欧白人の一部は日本に税金を支払っていると表現してきた。

例えば、俺の記憶では、アン・クレシーニやロシェル・カップは税金を払い続けてきたといったはずである。また、西欧白人の一部は税金を払っていると言った後、彼らは選挙権に言及してきた。彼らは「俺らは税金を払っているのだから、選挙権をよこせ」と匂わせてきた。

しかし、この種の発言の意味は欧州人とアメリカ大陸の不自然な欧州人とでは互いに異なる。なぜなら、アメリカの場合、西欧白人の税金は自然民の富を略奪したものを税金として払っているだけである。これは税金だけに限らない。

アメリカ大陸

儒教系統の認識
 (1)アメリカ大陸の不自然な欧州人は自然民から略奪した富を間接的、または直接的に支払っているだけである。

アメリカ大陸の場合、不自然な欧州人はモンゴロイド人種から略奪した富を間接的、または直接的に支払っているだけである。だから、彼らは「西欧白人は税金を日本に払っている」と強調するべきでない。それを言っていいのは、アメリカ先住民だけである。

また、もし不自然な西欧白人が西欧白人は税金を日本に払っているから偉いと匂わせるならば、彼らはアメリカ大陸やその資源を自然民に返してからいうべきである。

アン・クレシーニやロシェル・カップはアメリカ先住民の言語でなく、英語という不自然な言語で富を蓄積してきたはずである。これもまた善な富でない。彼女らはアメリカ先住民の自然な言語を抹殺して、白人の言語で塗り替え、その言語で富を蓄積してきた。

また、アメリカ大陸のアングロサクソンは勤労の精神を強調してきたが、モンゴロイド人種の土地と資源を略奪した後、その土地の上で勤労を自己賛美するのは悪い意味で喜劇的である。その勤労は素晴らしいことでない。むしろ悪いことである。

たとえその種の西欧白人が彼らの富を税で支払うとしても、その支払いは素晴らしいことでない。それはモンゴロイド人種の土地の略奪の上での勤労であり、土地の略奪に依存した勤労と納税でしかない。

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