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リシ・スナックとアングロ・サクソンの思考〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、筆者はリシ・スナックとアングロ・サクソンの思考を提示する。
1.0 アングロ・サクソンの思考
1.1(儒教系統の認識)
アングロ・サクソンは人間の内面にこだわらない。
アングロ・サクソンは人間の内面にこだわらない。だから、たとえリシ・スナックがイギリスを内心嫌っているとしても、彼らはその内面に干渉しない。彼らは外面さえ良ければ、つまり、外面さえイギリス的であれば、彼らは何も言わない。
彼は上記を外面思考と呼ぶ。外面思考は思考である、かつある主体が対象の外面のみを見る。
2.0 認識
2.1(儒教系統の認識)
リシ・スナックはイギリスへの所属認識を持っていない、かつイギリスをあまり好んでいない。
リシ・スナックはイギリスへの所属認識を持っていない、かつイギリスをあまり好んでいない。同様に、バラク・オバマは米国への所属認識を持っていない、かつ米国をあまり好んでいない。
しかし、アングロ・サクソンは彼らの内面に関心を持たない。彼らはリシ・スナックが外面的にイギリス的であるのかをみる。彼らはバラク・オバマが外面的にアメリカ的であるのかを見る。
もしオバマやリシがアメリカ的、イギリス的であるならば、アングロ・サクソンは彼らがイギリスやアメリカを内心恨んでいたとしても、彼らは気にしない。
3.0 善悪
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