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【トーマス・ロックリー】奴隷とは何であるのか?【鳥取トム】

 トーマス・ロックリーは西欧白人の黒人奴隷を日本人(モンゴロイド人種)になり擦り付けようとしている。これは西欧白人の黒人奴隷をアメリカ自然民(モンゴロイド人種)になすりつけることに似ている。当然、これらの行為は明確な人種侮辱(西欧では人種差別)である。

 ここでは、この種の侮辱を防止するために、奴隷とは何であるのかを考えてみよう。そして、トーマス・ロックリーに対する言語的な対応を考えよう。なお、下記の言葉をそのまま、対抗のために使って良い。

#トーマス・ロックリー
#tottoritom
#弥助
#鳥取トム
#アン・クレシーニ
#英利アルフィヤ

#村木風海
#ひやっしー

奴隷とは?

 儒教系統の理屈
  (1)もしある主体が牧畜民であるならば、その主体は奴隷の存在を必要とする。
 儒教系統の認識
  (1)俺は「西欧白人は牧畜民である」と認識する。

 上記の理屈と認識を使用しよう。要するに、西欧白人は牧畜民である。だから、彼らは労働者として奴隷を常に必要とする。西欧白人は牧畜民であるので、彼らは黒人奴隷を採用した。こういう論理を使え。対偶を取ると、もしある主体が奴隷の存在を必要とするならば、その主体は牧畜民である。

 それに対して、東洋人やインド人は農耕民である。一般的には、農耕民は自分で働くので、奴隷を必要としない。彼らは彼ら自身を増やし、相手を人口で圧倒したり、土着の民ごと縄文人のように吸収したりする(なお、エジプト人やイラン人も農耕民的に見える)。

 これらを組み合わせると、日本人は牧畜民でなく、農耕民(あと、狩猟民族)であるので、彼らは黒人奴隷をそもそも必要としない。だから、トーマス・ロックリーを含む西欧白人のように、黒人奴隷を必要としない。このような理屈を使え!

西欧白人→牧畜民→奴隷
東洋人、モンゴロイド人→農耕民→自分で労働

 何か言われたら、「俺は牧畜民でない」と返答しろ。「俺は農耕民である(だから、奴隷を必要としない)」と匂わせて返答しろ。そして、トーマス・ロックリーに「君は牧畜民であるのか?」と質問しろ。そうと答えたならば、「だから、トーマス・ロックリーを含む君ら西欧白人は黒人奴隷をやったのか!」と言え。

【質問の仕方】
「君は牧畜民であるのか?」

【回答】
「はい」→「だから、だから、トーマス・ロックリーを含む君ら西欧白人は黒人奴隷をやったのか!」
「いいえ」→「では、なぜトーマス・ロックリーを含む君ら西欧白人は黒人奴隷をやったのか?労働力の確保のためでは?牧畜民は自分で働かないから(笑)」

一般化しろ!

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