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【アン・クレシーニ】平民の自己認識について

まあしかしこの音楽好きと外国のものをミックスしまくる節操のなさと楽観さで我が国に一番近いのはフィリピンで、フィリピンは音楽^_^なかなかうまく、ノリが実に良い。やっぱ我が国はどっちかというと南の島の民なんじゃね?とか思うわけですよ。やたら祭りとか好きだしな〜

https://twitter.com/May_Roma/status/1724716993930985565

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平民の自己認識

儒教系統の認識 平民の自己認識はでたらめである。

言い換えると、平民は人種や民族に関してでたらめである。彼らはノリや雰囲気、快不快、感情、好き嫌いで、人種や民族を認識?する。平民階級の特徴には、自己認識(アイデンティティ)のでたらめさがある。

なお、平民は宗教や文明に関してもでたらめである。彼らは文字や言語に関してもでたらめである。

また、平民は彼ら自身の民族認識がでたらめであり、適当なことが”イケてる”と思っているように感じる。彼らはそれが人種や民族に拘らない人権的な私と感じている。

しかし、それは”スペイン系フィリピン人”や「私の夫と白人ハーフの子供を日本人にしてほしい(白人みたいな顔を日本人としてちやほやしてほしい。ただし、奴隷貿易や原爆の投下には聞かないでほしい。なぜなら、白人みたいな顔をした私の子供は日本人。歴史の話は不安だから嫌。ちやほやだけ)人」が存在する。

一般的に、東南アジア人は白人との混血を作り、白人のような顔をした個体を”フィリピン人”や”タイ人”と呼ぶことによって、彼らが美男美女の白人になった気分や雰囲気を味わおうとする。大和民族の民族認識の出鱈目さはこの種のでたらめさである。

具体例1

https://twitter.com/TetsuoArima/status/1574329871744000000

上記は文系の大学教員の発言である。彼は博士号もまともな英語論文ももっていないだろう(理系水準)。彼は戦前の東北軍人と同様に典型的な百姓上がりであるだろう。

日本人とは血ではない、日本人とは心である。」。百姓(平民)はこのような自己認識を好む。彼らはなんとなく”聞き心地の良い”こと言って、大和民族や日本国民を決定?しようとする。

また、上記の特徴として、どうとでもとれる単語がある。有馬哲夫は”心”や”愛”といっているが、この単語も単なる誤魔化しに近い。要するに、有馬哲夫は「俺のお気に入りが日本人。俺が嫌いなのは日本人でない」と言っている。

具体例2

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