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【保存用】大椿裕子に対する井川意高の発言は”ヘイト”になるのか?【@IkawaMototaka】

社民党副党首の大椿裕子参院議員が6日、X(旧ツイッター)でヘイト投稿を受け、差別されない権利を侵害されたとして、投稿した元大王製紙会長の井川意高氏に削除や慰謝料550万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。

社民副党首の大椿裕子氏が元大王製紙会長の井川意高氏を提訴 ヘイト投稿で権利侵害と訴え - 産経ニュース (sankei.com)

 以下では、俺は大椿裕子の問題点を提示する。一番目には、大椿は議員である。二番目には、大椿は西地中海人の父系社会に所属している可能性がある。

 なお、ヘイトは憎悪であり、井川の発言が名誉棄損になるとしても、憎悪にはならないだろう。速報も大椿も実態を誤魔化すために”ヘイト”というカタカナ語を使っているように見える。

 井川の投稿が問題になるのかは、彼の宗教と所属文明に依存するだろう。彼が自分の行為の善性をどこまで正当化することができるのかが問題である。

#大椿裕子
#井川意高

1章 議員

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