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入試に「女子枠」を導入済み、または導入する方向の国立大学は33大学と、全体の4割に達することが朝日新聞の調査でわかった。女子の割合が少ない理工系の学部が中心で、学生の多様性を確保するのが狙い。急増の背景に、国の後押しと大学の危機感がある。1

日本国の国立大学は女子枠を導入するらしい。これは明確に男女平等でも、男女公平でもない。にも関わらず、大和民族の学者は女子枠を導入する。

この文章では、俺はなぜ大和民族の学者はこのように思考するのか?を提示する。つまり、俺は女子枠の導入を彼らの奇妙な意思決定の観点から提示する。この種の速報を見るとわかるように、俺らはなぜ大和民族の学者はこういうことをやるのだろうかと疑問に思う。どのような意思決定の結果、女子枠が導入されるのかが不明瞭である。

#女子枠


1章 始めの認識

始めに、女子枠を”正しく”認識しよう。

俺の認識
(1)俺が認識するのは、女子枠は男女公平でない。
(2)俺が認識するのは、女子枠は男女平等でない。

女子枠は男女公平でも、男女平等でもない。これが俺の認識である。女子枠に類似した例には、女性専用車両や映画におけるレディース・デイが存在する。その他にも、裁判における女割(または母親割)が存在する2。これらもまた、女子枠と同様に、男女平等でも男女公平でもない。しかし、日本国では、このような平等でも公平でもない状態が発生している。

2章 性と宗教

この章から、俺らはなぜ女子枠が導入されるのかを見ていこう。第一番目には、性の問題が存在する。

1節 女性崇拝

俺の認識
(1)大和民族の学者は女性を崇拝するので、彼らは女子枠を導入する。

つまり、女子枠の導入はある種の信仰の結果である。この信仰は言語化されず、呪術的である。彼らは女性の存在や状態、そして行為の全てを善と判断する。その結果、女性が文字通り神になる。日常的には、女性は”オタサーの姫”になる。

例えば、女性崇拝には、母による子殺しの正当化が存在する。女性崇拝では、女性の行為は全て善であり、その行為は正当化される。その結果、母による子殺しや母による誘拐もまた善な行為として正当化される。

2節 性規範の欠如

俺の認識
(1)大和民族の学者は性規範を持っていないので、彼らは女子枠を導入する。

言い換えると、大和民族は自分の性欲や発情を統治する性規範を持っていない。その結果、彼らは性欲の結果として女子枠を導入する。つまり、彼らは国民の富を使用して、女子を喜ばせようとする。類似した例には、男女平等を主張して、愛人を教授や准教授にすることが存在する。女子枠の導入にも、「女を喜ばせたい」という心理が存在する。

または、「かわいそう」という性欲も存在する。例えば、女性は差別されてきたので、かわいそう。だから、女子枠が必要である。この種の思考?が存在する。当然、これは思考でなく、性欲に近い。

あるいは、大和民族の学者は「なんかいいことしたい」という心理を持っているだろう。彼らは自分の娘の年齢の女の子たちに「なんかいいことをして」、彼女らを喜ばせたい。だから、彼らは女子枠を導入しようとする。しかし、その思考は思考でなく、単なる性欲の発露である。

3章 白人崇拝

女子枠が導入される理由には、白人崇拝が存在する。白人崇拝は完全な信仰である。

俺の認識
(1)大和民族の学者は白人を崇拝するので、女子枠を導入する。

白人崇拝の定義は次である。白人崇拝は行為である、そこではある主体は白人の存在や状態や運動を善と判断する。または、白人崇拝では、ある主体は白人の状態を善と判断するので、その状態を自分の社会に実現しようとする。

女子枠の例では、大和人族の学者は白人の状態を善と判断するので、彼らは白人社会を日本国に召喚?しようとする。白人社会では、男性と女性の数は等しい。または、白人は女性と男性の数を等しくしようとしている。だから、日本国でも、大和民族の学者は 男性と女性の数を無理やり等しくしようとする、たとえその手法が男女不平等であったとしても。

女子枠が男女不平等であるのにも関わらず、大和人族の学者が女子枠を無理やり導入するのは、彼ら自身が白人社会という”神の世界”を日本国に実現したいからである。正確には、彼らは彼らの脳内の「白人社会」、つまり「神の世界」を日本国に無理やり実現することに熱心になっている。一方、白人は聖書の言葉や聖書の世界を現実世界に実現することに熱心である。イスラエルの存在がその典型的な例である。

なお、白人崇拝では、大和民族の学者は白人の状態を善と判断して、その善に反する状態を悪いと感じる。そのため、彼らは日本国の男女の数が同数でないことを悪いと感じて、男女不平等になるとしても、彼らはその悪な状態を是正し、善な状態へと無理やり持ってこようとする。

4章 不安

女子枠が導入される理由には、不安が存在する。大和民族の学者は彼らの不安を回避したい。だから、彼らは女子枠を導入する。

俺の認識
(1)大和民族の学者は分離不安を持っているので、彼らは女子枠を導入する。
(2)大和民族の学者は対峙不安を持っているので、彼らは女子枠を導入する。

分離不安の定義は次である。分離不安は不安である、そこではある主体は他人と異なることに不安を覚える。女子枠の例では、大和民族の学者は白人と異なることに不安を覚える。そのため、彼らは白人と異なる状態を修正して、自分たちの状態を白人と同じ状態にして、不安を回避して、安心感を覚えようとする。

より具体的には、次である。白人社会は男女の数が互いに等しい。それに対して、日本は男女Bの数が等しくない。だから、大和民族の学者は白人と同じでないこの状態に不安を覚える。そのため、彼らは日本国の大学の男女の数を同じにして、自分たちの不安を回避しようとする。
幼児的な表現では、大和民族の学者は「白人と同じじゃないと嫌~」である。

二番目には、対峙不安が存在する。対峙不安は不安である、そこではある主体は他人と対峙することに不安を覚える。例えば、大和民族の学者は白人と対峙することに不安を覚える。彼らの不安を回避するために、彼らは女子枠を導入して、男女の数を同じにしようとする。そうして、彼らは白人との対峙を回避しようとする。

より具体的には、次がある。日本国の大学の男女の数が同じでないとき、西欧白人は「日本は男女平等でない」と大和民族の学者を批判する。このとき、大和民族の学者はなぜ男女が同数でないのかを説明したり、白人の批判に応答して、白人と言葉で対峙する必要がある。彼らはこの対峙に伴う不安を何よりも恐れる。この不安を回避するために、彼らは男女の数を女子枠で導入しようとする。

より幼児的な表現では、大和民族の学者は「白人に怒られることが怖い」。または、彼らは「白人の批判や指摘に応答するのが怖い」。だから、彼らは女子枠を導入して、白人に批判されない、白人に怒られないような状態を作り、彼らは白人との対峙を回避する。そうして、彼らは安心感を獲得しようとする。

5章 階級

女子枠の導入には、階級が関係している。一般的に、学者は統治者や創造者でなく、選手(労働者階級)である。社会を選手に作らせるので、女子枠が導入される。

俺の認識
(1)大和民族の学者は選手であるので、彼らは女子枠を導入する。

言い換えると、大和民族の学者は知的選手であるので、彼らは女子枠を導入する。一般的に、選手は平等や公平を認識することができない。だから、社会を選手に作らせると、女子枠のような平等でも公平でもない政策が実行される。

女性専用車両にしろ、レディースデイにしろ、裁判における女割(母割)にしろ、大和民族は選手を崇拝して、彼らの社会を選手に形成させる。だから、男女平等でも男女公平でもない異常な環境が生じてくる。

さらに、選手は与えられた競技系の中で競技できるだけである。だから、彼らは与えられた競技系を統治することができない。その結果として、単なる女性優遇が適切に統治されず、女子枠や女割が無限に湧いて出てくる。

6章 言葉

ここでは、言葉の問題を考えよう。女子枠が導入されるのは、言語能力の欠如の結果である。

俺の認識
(1)大和民族の学者は自分の認識と自分の善悪を自分の言葉で表現しないので、女子枠が導入される。
(2)大和民族の学者は説明して、相手からの納得を求めて、相手を説得しようとする。

(1)に関しては次である。例えば、大和民族の学者は「俺は女子枠を男女平等と認識する」とも「俺は女子枠を男女不平等と認識する」とも彼らの言葉で表現しない。彼らは自分の認識を誤魔化す。同様に、彼らは「俺は女子枠を善と判断する」とも「俺は女子枠を悪と判断する」とも彼らの言葉で表現しない。彼らは自分の善悪を誤魔化す。

(2)に関しては次である。女子枠が導入されるのは、大和民族の学者は自分の認識や自分の善悪を自分の言葉で表現せず、説明と説得で誤魔化すからである。例えば、彼らは「欧米では、男女同数。それに対して、日本では、男女の偏りが存在する」と説明する。そして、日本が悪く、欧米が善であるような雰囲気を漂わせて、彼らは相手を説得しようとする。その結果、自分の認識や自分の善亜が存在しない状態で、女子枠のような制度が実行される。彼らは自分の認識や善悪を自分の言葉で表現せず、相手をひたすら説得しようとする。説得できないと、彼らは切れて、相手を差別主義者と侮辱する。

ここで、典型的な言葉を見てみよう。3

石川一 1日前
学校改革プロデューサー
見解「理系に女子枠」 賛否両論はあるのでしょうが、女子の生徒たちが理系の選択肢を持ちやすくなる、というのは教育現場からすれば賛成であります まだまだ多くの教育現場では女子に理系は厳しい、数学は女子は不得意、といった根拠のない理系バイアスが存在しています。高校一年生の時に数学に苦手意識ある生徒は文系に誘導しよう、という流れです 男子の生徒からすると公平ではない、という気持ちもあるでしょうが、半分以上を女子枠にするという話ではありません ぜひこの施策が上手くいって欲しいものです

寺裏誠司 1日前
学校経営・教育コンサルタント/株式会社学び 代表取締役社長
見解学力による評価を行う一般入試で、女子枠を一定程度設けるとなると賛否両論があると思います。 一方、学力以外の多様な能力を判定する入試制度が導入され、様々な個性のある学生が、国立大学で成長し、社会で活躍しているのも事実です。女子枠を導入する入試形式は、総合型、学校推薦型がほとんどで、その枠も大きなものではありません。 日本を活性化するために必要なイノベーションは多様性が不可欠です。様々な能力や個性を多様に育成し、ダイバシティを推進することが求められています。また、希望する学部や好きな科目に性差があるという古い固定観念が、よりダイバシティを阻むのではないでしょうか? 世界的にみて、ジェンダーギャップ指数が最下位クラスになっている日本。 少子高齢化で、待ったなしの日本の国立大学としての意思を強く感じます。

鈴木崇弘 1日前
政策研究者、一般社団経済安全保障経営センター研究主幹
補足このようは対応は賛否両論があるだろう。ある意味で「差別」だからだ。だが、従来のある意味での「平等」を維持していくだけでは、社会を変えていくことはできない。ある時期にこのような「差別」で、「平等」を生み出していくことができる。日本のように保守的で変化を好まない社会では、このような強制的な措置は、少なくとも必要かつ有効だろう。他方、この対応をいつまで続けていくのか、そしてそれをいつ撤廃するのかについても考えていく必要がある。米国のアファーマティブ・アクション(肯定的措置、積極的是正措置)も、マイノリティの不利益解消から始まったが、近年は「逆差別」という意見も高まってきている。日本は、一度決めると状況が変化してもなかなか変更とはしない社会であり、その対応が問題・課題を生み増幅しがちだ。政策や対応などは飽くまで、今の問題対応のために過ぎないという視点も絶えずもっておくことが必要だろう

上記を読むとわかるように、彼らは説明しているだけである。大和民族はなぜ女子枠が必要であるのかを説明して、相手を説得しようとする。彼らは自分の認識を表現しない。彼らは自分の善悪を表現しない。彼らは「俺は女子枠を男女平等と認識する」と表現しない。彼らは「俺は女子枠を善と判断する」と表現しない。なぜなら、彼らは応答義務(responsibility)を誤魔化したい。彼らは女子枠を説明して、欧米などをでたらめに引用して、女子枠はしょうがないという雰囲気にもっていこうとする。そして、彼らは他人、ここでは大和民族を説得しようとする。

7章 雰囲気

雰囲気もまた女子枠の導入に関係する。雰囲気は呪術(シャーマニズム)それ自体である。

俺の認識
(1)大和民族の学者は雰囲気に支配されるので、女子枠が導入される。

例えば、大和民族の学者は西欧白人が差別は悪いや男女平等でないのは悪いのような雰囲気を醸し出すと、彼らもまた差別は悪い、男女平等でないのは悪いと感じるように見える。その結果、彼らは「日本は男女平等でない。それに対して、欧米では、男女平等である」と説明されると、彼らは彼ら自身が間違っていると感じて、彼らは日本国を男女平等にしようとする。

しかし、もし大和民族の学者がキリスト教徒でないならば、そもそも、彼らは差別を悪いと判断する必要はない。彼らは男女不平等を悪いと判断する必要はない。しかし、彼らは雰囲気という呪術に弱く、雰囲気を恐れるので、彼らは男女平等でないのは悪いので、女子枠が必要という雰囲気に支配されて、女子枠を実際に導入する。

これは次の例が典型的である。例えば、小学校のとき、学校でうんこをするのは、非常に悪い行為であった。もしうんこをしたならば、学校中でうわさになって、そのうんこした生徒はうんこくんと呼ばれて、いじめられた。しかし、誰もなぜ生徒がうんこを学校でするのが悪いのかを自分の言葉でちゃんと表現して、判断していない。学校でうんこするのは何となく悪いという雰囲気が存在するのみであった。

この現実例は女子枠の導入に伴う雰囲気にそっくりである。なんとなく日本が欧米と異なるのは悪い。なんとなく、大学の男女の数が同数でないのは悪い。なんとなく、大学の男女の数が同数でないのは差別である。差別は悪い。しかし、理屈や宗教を考慮すると、この種の雰囲気は打破される。日本が欧米と異なるのは悪くなく、男女の数が同数でないのは悪くなく、差別もある宗教では悪くない。

さらに悪いことに、この種の雰囲気を理屈で打破しようとすると、さらなる雰囲気という呪術が繰り出される。例えば、上記の例では、「うわっ、この人、差別は悪くないといった!」や「そんなんだから、日本の大学が衰退した」という捨て台詞を吐き捨てたりする。そうして、「あなたが悪い(でも、私は悪くない)」という雰囲気を作って、雰囲気のおかしさ、呪術のおかしさをしてきすることを穢れ化、祟り化しようとする。

この雰囲気による支配は完全に宗教、信仰、呪術(シャーマニズム)であるが、大和民族はそれを宗教的な何かと認識していない。現実的な例では、合気道の達人の”気”がシャーマニズムの典型的な例である。

8章 理屈

女子枠の導入には、理屈の欠如が存在する。理屈の欠如を見ていこう。

俺の認識
(1)大和民族の学者は自分の宗教的な理屈を持っていないので、彼らは女子枠を導入する。

女子枠のような男女不平等と男女不公平は「理屈の欠如」の結果である。大和民族の学者は宗教が授ける理屈を持っていない。だから、彼らは「欧米では、男女平等。それに対して、日本では、男女平等でない」といいながら、レディースデイや女性専用車両、そして裁判における女割(母割)を許容する。彼らは西欧の都合の良い部分のみをでたらめに霊言する。その発言には、一貫した宗教的な理屈は存在しない。

大和民族の学者のオスもまた自分の宗教的な理屈を持っていない。だから、たとえ彼らが平等を主張しつつ、女子枠を導入するとしても、その状態もその行為も彼らの理屈に違反しない。なぜなら、彼らは理屈を持っていない。そのため、彼らの思考は少年漫画のように「何でもあり」である。

この宗教な理屈は、ユダヤ教徒やイスラム教徒を見ると、わかりやすいだろう。例えば、ユダヤ教徒はユダヤ教系統の理屈を持っていて、イスラム教徒はイスラム教系統の理屈を持っている。彼らはその理屈に沿って思考して、その理屈に違反しないように振舞う。彼らは異教の理屈をでたらめに霊言しない。

9章 解決案

最後に、解決案を考えよう。解決案は次である。

解決案
(1)言葉を作ろう。
(2)自分の認識を自分の言葉で表現しよう。
(3)自分の善悪を自分の言葉で表現しよう。

上記の解決案を見ていこう。

1節 言葉を作ろう

行動の前に、言葉を作ろう。行動はその後である。

解決案
(1)行動の前に、言葉を作ろう。
(2)その言葉を声に出そう。

女子枠に関する言葉を作ろう。言い換えると、女子枠に関する競技系(システム)を自分の言葉で設計しよう。行動はその後である。例えると、理論家が理論を作る。その後、実験がその理論を検証する。

同様に、大和民族の学者は女子枠に関する競技系(システム)を自分の言葉で設計する。その実行はその競技系の検証に近い。現時点では、女子枠に関する競技系(システム)が自分の言葉でちゃんと表現されていない。その状態で、実験を実行しようとしている。科学を見ればわかるように、この状態では、うまくいかないだろう。

俺の認識では、大和民族の学者はとりあえず女子枠を導入して、彼らは女子枠を既成事実化しようとしているように見える。しかし、それでは、女子枠それ自体が正常に機能しないだろう。なぜなら、自分の言葉による女子枠に関する競技系(システム)が存在しない。

あるいは、現在の状態は契約なしに巨大な金額の富を貸し借りするようなものである。お金を貸し借りする場合、始めに、契約が存在する。次に、契約に沿ったお金の貸し借りが存在する。この場合も、言葉が先であり、行動は後である。

2節 自分の認識を表現しよう

次に、自分の認識を表現しよう。
解決案
(1)「俺は女子枠を男女平等と認識する。」と言おう。
(2)「俺は女子枠を男女平等と認識しない。」と言おう。
(3)「俺は女子枠を男女不平等と認識する。」と言おう。
または、次を言おう。
解決案
(1)「俺は女子枠を男女公平と認識する。」と言おう。
(2)「俺は女子枠を男女公平と認識しない。」と言おう。
(3)「俺は女子枠を男女不公平と認識する。」と言おう。
ここで、重要なことは、自分の認識を自分の言葉でちゃんと表現することである。説明説得でなく、自分の認識を自分の言葉で表現しよう。説明や説得は応答義務の誤魔化しの第一歩である。

3節 自分の善悪を表現しよう

最後に、自分の善悪を表現しよう。

解決案
(1)「俺は女子枠を善と判断する。」と言おう。
(2)「俺は女子枠を善と判断しない。」と言おう。
(3)「俺は女子枠を悪と判断する。」と言おう。

少なくとも、(1)か(2)かを表現しよう。ここで、重要なことは、自分の善悪を自分の言葉でちゃんと表現することである。説明説得でなく、自分の善悪を自分の言葉で表現しよう。説明や説得は応答義務の誤魔化しの第一歩である。


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