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河野太郎と河野談話(河野洋平)〜女系天皇と移民、そしてキリシタン大名と鹿鳴館〜

 以下では、俺は河野太郎に思うことを提示する。

画像:https://unsplash.com/photos/3umoVVidC7Q

1章 河野太郎

 俺の認識 河野太郎は自己の国家を日本国から独立して、作るべきである。

 河野太郎は自己の国家を日本国から独立して、作るべきである。俺が河野太郎を見るとき、俺は彼はどこの国家の人間であるのかすら理解できない。彼はアメリカ?と中国?とすぐに怒鳴る国家?のキメラであり、そこには和も日本国も存在しない。

実際、河野太郎は自己の宗教もわからないし、自己の文明的な所属もわからない。日本国で、アメリカの政治家のような幼稚なごっこ遊び(非東洋的)を繰り返す。さらに、俺は河野太郎は「日本はダメ。アメリカみたいにしないと!」と大和民族の雌のように考えているように見える。しかし、彼はなぜかすぐに怒鳴る。

もし河野太郎がアメリカ合衆国になりたいならば、彼はアメリカ合衆国の政治家になれば良い。日本国の政治家は日本国民でありながら、日本国をアメリカ合衆国みたいにしようとする。それはもはや日本国でなく米国である。

2章 河野太郎の心理

 俺の認識 河野太郎は他国民(他人種や他民族)を喜ばせたい、良いことをしたいので、日本国の統治者をやっているように見える。

 河野太郎は他国民を喜ばせたい、良いことをしたいので、日本国の統治者をやっているように見える。口語的には、彼は米国みたいになりたい。または、彼は白人や漢人に愛されたい、ちやほやされたいので、日本国の統治者をやっているように見える。

この種の心理は黒人奴隷を地中海人や欧州人に売却したネグロイド人種の王様や日本人奴隷を売ったキリシタン大名を連想させる。河野太郎は笑っている対象を敵でないと認識したり、または白人や漢人が喜んでいることや褒めてくれることを「正しい」と誤認識しているように見える。

または、彼は米国や欧州のように多人種や他民族になりたくて、大和民族の自然な生息地をネグロイド人種やコーカサス人種に無料で与えるように見える。しかし、モンゴル民族はモンゴル平原をネグロイド人種やコーカサス人種を与えないように、エジプト民族はナイル川をネグロイド人種やモンゴロイド人種に与えない。同様に、ネグロイド人種はサブサハラをモンゴロイド人種やコーカサス人種に与えない。

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