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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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#数学

正負の掛け算の視覚化〜宗教言語26〜

以下では、俺は正負を視覚化する。正負には、状態の正負と演算の正負がある。これは足し算と引き算と同じである。 1. 2種類の正負〜状態の正負〜俺は2種類の正負を導入する。1番目は状態の正負である。2番目は操作の正負である。 上記が状態の正負である。上向きが正である。下向きが負である。 pos pointal は正の点1個を表現する。neg pointal は負の点1個を表現する。 正確には、正の状態を持った点1個。負の状態を持った点1個 本来であれば、三角形は球面であ

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分数のかけ算の視覚化について〜宗教言語15〜

以下では、俺は分数のかけ算を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。視覚化1は間違いであり、視覚化2の方がより正しように思える。

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順序を用いた分数の視覚化について〜宗教言語13〜

俺は順序を用いて、視覚化する。割る場合、割る数によって、出てくる対象の単位が異なるように思える。または、長さや大きさが異なる。だから、俺はその数をpointで測ることができない。そこで、俺は次のような視覚化を提示する。 俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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個数と順序の視覚化について〜宗教言語12〜

順序と個数は同じ数として明確に区別されていないように思える。ただ、英語や日本語では、firstや1番のように、順序の表現が区別されている。 【個数】上記が個数である。個数は共通名詞の後ろに存在する。種類+個数が存在する。 【順序】上記が順序である。順序は共通名詞の前に存在する。なぜなら、順序は状態である。状態は形容詞であり、形容詞は前に配置される。順序、種類+個数である。 個数を前に置く場合、順序+個数+種類である。なお、順序は種類に結合しない。[red] [point

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名詞の分数の視覚化について2〜宗教言語11〜

以下では、俺は名詞の分数を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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かけ算の視覚化について2〜宗教言語6〜

ここでは、俺は集合?を使用した掛け算を提示する。集合は時刻や1人あたりでもよい。

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かけ算の視覚化について〜宗教言語5〜

俺は掛け算を視覚化してみた。上記が数学的に正しいのかは知らない。俺は上記のように数えている。 【かけ算】上記は3個の点である。-ulは3である。俺はこれ1個の対象として扱いたい。そこで、俺は次のselfを提示する。 [pointul self al]は3個の点が一つ存在することである。[pointul self]が一つの種類である。selfを×とおくと、[pointul self al]は3×1である。 上記の注意点は次である。[pointul self al]は少し太

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