マガジンのカバー画像

アメリカ大陸奪還党

10
西洋文明は崩壊しつつある。米国もまた内戦の危機を迎えている。西洋文明の崩壊は人類史の上で非常に大きな転換点になる。俺はこの転換点を利用して、俺らはアメリカ大陸をモンゴロイド人種の… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

警察及び自衛隊の解体〜アメリカ大陸奪還党9〜

アメリカ大陸奪還党では、俺は警察及び自衛隊を解体する。なぜなら、それらはキリスト教系統の法体系(OS)で運動しているので、それらは宗教的、かつ文明的な正当性を持たない。そのため、それらの行為の全ては善でない。 1. 警察の解体儒教系統の思考規範 もし警察がキリスト教系統の法体系で運動するならば、その警察の善性は儒教で正当化されない。 言い換えると、もし警察がキリスト教系統の法体系というOSで運動するならば、その警察の善性は儒教で正当化されない。または、もし警察がキリスト教

有料
300

憲法は必要であるか?〜アメリカ大陸奪還党8〜

イギリスには、憲法が存在しないらしい。新儒教やアメリカ大陸奪還党では、俺らは憲法を形成しない。その代わりに、俺らは宗教を持ち、法体系を宗教から導出する。 #英利アルフィヤ #多様性を考える #自己紹介 #河野太郎 #えりアルフィヤ #アメリカ大陸奪還党 1. 奇妙な現象儒教系統の認識 大和民族の法律関係者は日本国憲法を信仰対象にしている。 言い換えると、大和民族の法律関係者は日本国憲法を"正しい"と感じているように思える。日本国憲法が一種の宗教書や聖典になっているよ

有料
300

労働は義務であるのか?〜アメリカ大陸奪還党7〜

上記では、すべての日本国民は勤労の義務を負うらしい。これが労働の義務と解釈されているように思える。しかし、労働は義務であるのだろうか? 以下では、俺は義務は労働でなく、社会形成、または社会性の保持であると認識する。なぜなら、労働は義務を課さなくても、生きるために、勝手にやるものである。それに対して、社会形成はそうでなく、義務化する必要がある。 #英利アルフィヤ #多様性を考える #自己紹介 #河野太郎 #えりアルフィヤ #アメリカ大陸奪還党 1. 労働は義務であるの

有料
300

アメリカ合衆国は内戦になり、分裂崩壊するか?〜第二次南北戦争と分離独立運動〜

現在、多くの人々はアメリカ合衆国は内戦になるだろうと予想している。筆者もまたアメリカ合衆国は内戦になるだろうと予想する。悪い場合、アメリカ合衆国はローマ帝国のように分裂するだろうと予想する。以下では、筆者はアメリカ合衆国の内戦、分裂の理由を憶測する。 #アメリカ内戦 #南北戦争 #第二次南北戦争 1章 内戦の理由1節 移民 【俺系統の思考規範】 もし国家における民族構成や人種構成が変化するならば、その国家は崩壊するだろう。 つまり、アメリカ合衆国は異人種や異教徒の移民

有料
300

アメリカ合衆国を解体する理論的な方法2〜アメリカ大陸奪還党6〜

以下では、筆者はアメリカ合衆国を解体する理論的な方法2を提示する。アメリカ合衆国は世界最強の軍事力と経済力を持っているので、誰もその国家を軍事的には解体することができない。 そこで、筆者はキリスト教がローマ帝国を解体した方法を実行するつもり。なお、下記の根拠(理由)は別の記事ですでに書かれている、またはこれから書かれる。 1.0 西欧文明の否定1.1(儒教系統の認識) もし彼が西欧文明の善性を否定するならば、アメリカ合衆国は解体される。 もし彼が西欧文明の善性を否定する

有料
300

言葉と行為、"言うは易し行うは難し"か〜アメリカ大陸奪還党5〜

以下では、筆者は言葉と行為「言うは易し行うは難し」を提示する。彼は言葉を優先する。下記は党における話法の一つである。なお、下記の命令は創造主でなく統治者が最終的に下す。 一般的に、大和民族は行為を過大評価して、言葉を過小評価する。彼らの社会活動や政治活動のほとんどが失敗してしまう。彼らは言葉をちゃんと扱えないので、彼らは言葉を信頼、信用しなくなってしまう。その結果として、言葉をますます軽視する負の螺旋になっている。 一般的に、大和民族は「口だけ」と言って、他人を見下すが、

有料
300

アメリカ合衆国を解体する理論的な方法〜アメリカ大陸奪還党4〜

以下では、筆者はアメリカ合衆国を解体する理論的な方法を提示する。アメリカ合衆国は世界最強の軍事力と経済力を持っているので、誰もその国家を軍事的には解体することができない。 そこで、筆者はキリスト教がローマ帝国を解体した方法を実行するつもり。なお、下記の根拠(理由)は別の記事ですでに書かれている、またはこれから書かれる。 下記の要点は「国家システムの否定」と「統治制度の否定」と「法体系の否定」である。この3種類の否定を使用して、アメリカ合衆国を解体に導く。 1.0 国民国

有料
300

白人の政治的な分類〜アメリカ大陸奪還党3〜

以下では、人間界の創造主は白人を分類する。下記は言葉の使い方である。 1.0 白人の分類1.1(儒教系統の認識) 彼は東欧白人を西欧白人と区別する。 彼は東欧白人を西欧白人と区別する。なぜなら、東欧白人は黒人奴隷やアメリカ先住民の虐殺や絶滅によって繁栄してきていない。命令口調では、「東欧白人を西欧白人と一緒に批判するな。区別しろ」である。 2.0 単語の使い方2.1(儒教系統の認識) 彼は白人という単語をなるべく使用しない。 彼は白人という単語をなるべく使用しない。命

有料
300

基本的な歴史認識〜アメリカ大陸奪還党2〜

以下では、筆者(創造主)はアメリカ大陸奪還党における歴史認識を提示する。この文章の目的は歴史に関する共通認識や共通判断を形成することである。なお、この認識は新儒教(ネオ儒教)における儒教系統の歴史認識と共通する。 党員は下記の歴史認識を共有して、下記の歴史認識に沿って発言する、かつ行為する。「」を中をそのまま唱えて、使用できるようにしてある。「」内を西欧白人にそのまま言うことができる。 また、下記の文章は「実践するもの」であり、「読み物」でない。下記の文章は人間に対するプ

有料
300

アメリカ大陸を奪還する理論的な方法〜アメリカ大陸奪還党1〜

以下では、人間界の創造主はアメリカ大陸をモンゴロイド人種のために奪還する理論的方法の背景を簡単に提示する。当然、たとえ彼らが真珠湾攻撃をするとしても、彼らはアメリカ大陸を奪還することができない。彼らは文明システムを形成する必要がある。 1.0 文明システムの創造1.1(儒教系統の認識) もしある主体が西欧文明よりも強力なシステム(世界系)を創造するならば、その主体はアメリカ大陸を奪還する。 もしある主体が西欧文明よりも強力なシステム(世界系)を創造するならば、その主体はア

有料
300