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FIFA23(switch版)FUT日記(78)

日本 vs ドイツ

日本代表にとっては「出来過ぎ」と言えるほどの完勝。前半は「4-2-3-1」ベース、後半は「3-4-2-1」ベースで戦い、所々危ない場面は作られながらも攻撃では伊東純也(スタッド・ランス)、守備では富安(アーセナル)が効いてW杯予選敗退の雪辱を果たさんとしたドイツからまさかの4得点で見事返り討ち。日本代表もこういうサッカーができるようになったんだなぁ・・・と思います。
一方ドイツ代表は大変深刻な状況。有望株のムシアラをケガで招集できず、直前フルクルク(ブレーメン)もケガで離脱したことはあったにせよアーセナルでもイマイチ調子の上がらないハフェルツをCF起用しなければならない台所事情の厳しさもあってか、ギュンドアン(バルサ)とサネ(バイエルン)以外から得点の匂いを感じられず。守備陣についてはカタールW杯からほとんどメンバーが変わっておらず、スピードのあるアタッカーとの対人対応に問題があり過ぎ。本来格上のドイツが中盤の核となりうるキミッヒ(バイエルン)を三笘対策で右SBで起用していたあたりも「ドイツの苦境」を感じましたね。

SBCベリンガムその後

トップ下がいない4-3-3(中盤フラット)のCMFで起用したところ、ようやく性能の良さを見せ始めました。4-3-1-2の真ん中だとバランス重視でゴール前に顔を出す回数が少なかったけど、4-3-3に変えた途端にあらゆる場面でボールに触るようになり得点も決める様になりました。
その上両脇を支えているのがペドリ(95)とモドリッチ(97)であり、3トップがレヴァンドフスキ(97)、ヴィニシウス(95)、ロドリゴ(93)ですから、このゲーム始めて今が一番楽しいですw

SBCケイン登場

(23:55 追記)
やっとこさベリンガムのSBCを完成させたと思っていたら、今度は今季バイエルンに移籍したハリー・ケインのSBC(要10スカッド)が登場(;'∀')
OVRはベリンガムと同じ99で強い選手であるのは間違いないのですが、個人的にブンデス所属になってしまったケインは連携が難しいので作らないという選択肢もあったのですが、「85 × 10∞アプグレ」のTOTS高OVR選手の輩出率が、ケインSBCやPS5版ではありますがCR7のスペシャルFUTIIESのSBC(条件は驚愕の42スカッド)の登場に配慮してなのか良くなったような気がした(特にラカゼット、サンチェス、マルキーニョス、キミッヒ、ムシアラあたりの出が良くなった)ので、先ほどまで∞アプグレを回していました。今日の時点で6スカッド完成。明日中には最強ケインを入手できそうです。

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