日々膨大に公開される海外のアート公募の中から主宰者が応募者のキャリアにインパクトがあると判断したものを厳選して紹介します。
公募情報のリサーチとフィルタリングは非常に手間がかかるものなので、そのコストだけ考えてもお得だと思います。少なくとも月に1時間を越えて公募情報のリサーチをする人ならば、間違いなくお得です。
現代アート作家として海外進出を目指している方向けです。
主宰者は博士号取得(比較文明学・立教大学)・立教大学社会学部でアート関係のゼミ及び専門科目の教歴ありです。欧米の現代アート展覧会のコンセプトメイキング実績、国際アーティスト・イン・レジデンスの運営実績もあります。またメンバーシップ参加者から実際に欧米の個展やグループ展を複数実現した方もいます。
【重要】日本国の社会通念に照らして公序良俗に著しく反する活動をしておられる方の参加はお断りする場合があります。人の尊厳を踏みにじる死体描写や暴力描写・小児性愛・全体主義賛美・テロ行為賛美・各種法令違反の創作活動をしておられる方がこれに該当します。またSNS等で名誉毀損等を行う方、情報漏洩をされる方も同様です。