バーベキューで送り火を
親族揃ってバーベキュー。
夕刻に、突然の豪雨に見舞われて、ずぶ濡れになったりもしながら、笑って踊って歌ってゲームして、朝から晩まで大騒ぎ。
姪っ子が張り切って上手に焼いてくれたお肉たちが、いつのまにか私のお皿に次々放り込まれていた。
ありがたくいただくも、いろんな種類があるのはわかるけど正直なんのお肉かはわからない。
でも美味しい。嬉しい。楽しい。
バーベキューの火が、私たちのご先祖さまたちにとって、愉快な送り火になったらいいな。
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