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自分の細胞一つ一つにとって共通なのは自分の部位や五臓六腑。 部位や五臓六腑にとって共通な…
人の評価は、マイナスな部分、素晴らしい部分、総合点で評価すべきだと思っています。一流企業…
20世紀アメリカの最大の美術批評家と目されているクレメントグリーンバーグのモダニズムの定義…
気を失って、全く「無」の時間を何度か経験した。物心ついた「心」は、死んだ後も残り、成長し…
マルクスの資本論でないけれど、やはり現在の環境破壊を見ると、資本主義経済は限界があるのか…
昔、マクロビの先生に、「足を怪我して、膝に血がたまったことがある」と話したら「怪我したの…
ハイデガー、「形而上学とは何か」、読み終えました。 論考の難しさに、読み進めるの難航しましたが、印象に残った言葉、感想を書いてみたい思います。 まず「自身の存在に関する考察は、人間特有のもの。動物は、本能のみに従い、そんな考察はしない。」とのこと。また、自身を認識思索できるのが人間で、人間である所以だと思いました。 時間と存在に関する考察 難しくて、あまり理解できませんでしたが、僕は、時間とは、現代人の幻想なのだと思う。時間とは無く、現在があり続けるだけだと思う。 無
ジョンレノンのイマジンの歌詞を、もう一度考えてみる。国境もなく、殺す必要も、殺される必要…
グスタフ・フェヒナーの「死後の世界は実在します」を読みました。なんでも、人間は、3度生き…
自分の身体。内臓があり、脳があり、手足があり、血液が流れ、すべてが調和して機能している。…
ここ最近、自宅のゴミ?で出た大量の段ボールを使って作品制作して来たのだが、段ボールも尽き…
現実 現実とは、人それぞれ相対的なものだと思う。外国の戦争も現実だが、家族に重い病人がい…
チョコレートも肉も食べるけれど、基本的に、米と雑穀と野菜中心の食生活を心がけている。食べ…
抽象画の良し悪し 普段、抽象画を描いているのだが、その良し悪しの判断基準が難しい。しかし、自分がいいものが出来たと思ったとき、画家の妻も、「いいのが出来たじゃん!」と言ってくれると非常に嬉しい。けして、でたらめに描いているわけではない。ジャズセッションでも、ここのドラムソロと、次のピアノ掛け合い、リズム感がとてもグルーヴしているとか、誰もが感じる判断基準がある。抽象画も、色のリズム感、絶妙なポイントの赤のバルール、とかがある。また、今一歩な作品を妻に見せると「何かが足りない