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社長がツイッター婚活した。⚪︎件応募がきた。VCもきた。

割引あり


はい。

自己紹介します。

という人間です。

という思想に基づいてツイッター婚活しています。


マッチングアプリの結果はこんな感じです。


ツイッター婚活をした結果12件の応募がありました。

わーーーー 


▼ツイッター婚活のいいところ

「俺のこと好きな人がきやすい」というのが一番大きい気がします。

マッチングアプリだといろんな男性にならべられて、「項目で並べられた結果の男性」になりがちだし、

つまりどういうことかっていうと
・身長体重
・年齢
・年収
・顔

で選定しないといけないわけですよ。

僕みたいな性格が良すぎるだけでお金を稼いでるような人間性ぶち押しタイプには結構ミスマーケットです。

ってなると、長い文章や考え方を高頻度で伝え続けられるツイッターみたいなツールの方がよろしいですよね。

▼「顔が好き」って人が来やすい。

マッチングサイトって構造的には1枚しか写真が見られない(サブ写真なんてほぼ見られない)になっちゃっているんでそこは難しいですよね

僕の顔ってどう考えても世間一般で好意を抱かれる顔ではない一方で、特徴的なのでマニア向けではあるんですね。
ここにツイッターみたいなツールが入ってくると

・いろんな顔の自撮りが上がる
・他人が撮った自分の顔が上がる
・接触頻度が上がるので顔に対する好意が上がる
という状態になります。

つまり

「ブスと童貞こそツイッター婚活をやれ」

という状態になります。

さて、どんな人が応募してきたか紹介をシクレ(シークレットボーナス。オンゲ用語)してを終わりにしたいと思います。

そしてそのうち一人はなぜかVCが来ました。(VC=ベンチャーキャピタリスト。投資家。起業家のライバルみたいなもん。狭いベンチャー界隈では同僚みたいなもん。)

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