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椎葉愛が止まらない!「若草HUTTE」今西店長×椎葉編集長の「俺たちの椎葉語り」<前編>

今回のnoteは編集長の対談記事をお届け。お相手は「椎葉愛が止まらない!」という宮崎市のカフェ&コワーキング「若草HUTTE」の店主・今西正さん。「若草HUTTE」は元々、椎葉村のお隣である美郷町のアンテナショップ的な役割も持っており、店内には美郷町の品物がずらり。しかし、ここにあるのは美郷町のものだけでなく、今西さんセレクトの「椎葉の美味しいもの」や「椎葉の魅力に触れられるもの」が置いてあるんです。

過去には椎葉村がらみのイベントや椎葉編集長とのコラボ企画も開催した「若草HUTTE」。そんな今西店主と編集長に「俺たちの椎葉語り」をしてもらいました!

――まずは椎葉さんと今西さんの出会いについてお聞かせください。

今西:椎葉さんとの出会いはうちの店が開店準備している時か、開店直後だったと思います。弟と椎葉さんがもともと知り合いで、店ができたときに初めてお会いしました。4年半前くらいでしょうか。

椎葉:そうですね。弟さんは地元・美郷町渡川地区でもいろいろな活動をしていて、その話を椎葉の村おこしグループと一緒に渡川に聞きに行ったこともありました。

正さんとはHUTTE完成後からのお付き合いですが、とても濃く関わらせていただいています。イベントを何回もさせていただきましたし、一緒に飲みにいったこともありますよね。

今西:え、あるっけ?

椎葉:ありますよ!!

今西:そういえば、確かに!

「若草HUTTE」は元々、「山と街を繋ぐ」というコンセプトの中で、美郷町と宮崎市を繋ぐ存在として運営していましたが、今は美郷町だけでなく椎葉村と街を繋ぐことにも力を入れています。
最初に椎葉さんに会った際、「美郷町から見たら、椎葉村や高千穂町はブランドに見える」っていう話をしたのを覚えていますね。美郷町は観光地というわけでは無いですが、椎葉村や高千穂町は名前もよく知られているので……って、椎葉さんはそんな会話したの、覚えてないですよね。

椎葉:いや、覚えてますよ。確か弟さんにも「椎葉村の人はもっと頑張った方がいい」みたいなことを言われた記憶があります(笑)。でも、きっとそれは「一緒に頑張っていこうよ」という励ましの言葉だったと受け取ってます。

――「若草HUTTE」オープン時からの関係ということですが、思い出を振り返っていただけますか?

今西:うちでも定期的に仕入れていますが、今はやっぱり椎葉さんといえばバターサンド。お客さまの間でもそんなイメージが広がっていると思うので、「菓te-ri」が元々蕎麦屋だと知らない人も多いと思います。でも私の中では椎葉さん=蕎麦という印象があって。なので、過去にはそば打ちのイベントをHUTTEで開催してもらったり、個人的に大好きな豆乳プリンや蕎麦の実フロランタンの商品開発を横で見ていたこともありました。ほかにも、蕎麦と椎葉村でつくられている「平家キャビア」を合わせたり、舞茸を合わせたりしましたね。

椎葉:舞茸そば!やりましたね。

今西:高千穂の酒造さんとも一緒にイベントをしたのもいい思い出です。

椎葉:そう考えると、いろいろとコラボさせていただいているんですよね。

今西:バターサンドに限らず椎葉さんのファンもいらっしゃって、なかなか椎葉村に行く機会がなくて、椎葉さんが来てくれるときにHUTTEに来るお客さまもいらっしゃるんですよ。

椎葉:ありがたいです。そう考えると、やっぱり「若草HUTTE」が中山間地域と街のハブになってくれていると思います。HUTTEでは宮崎のキーパーソンにつないでいただくこともよくあって。そういう部分も今西さんの力ですよね。

<後編へ続く>


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