【フリーランス向け】Twitterを使った営業は有効なのか?【実績あり】
こんにちは。ゆーへーです。
フリーランスになってからTwitterを活用し始めたけど、最初は友達と趣味友だけでした。
だいたい80人くらい。今は780人ほどになりました。
この記事では、Twitterってほんとに有効なのか?ってところを書いていきたいと思います。
本記事の内容
Twitter経由で仕事をもらう方法
Twitter経由の仕事はあるのか?数が増えると仕事も増えるのか?
結論を書くと、
仕事はどこにでもあります。
フォロワー数が増えたからと言って仕事は増えない。
ぼくのTiwtterは基本的には、フリーランス向けの情報発信にしようかなーって思ってますが、そこまでジャンル絞り込まなくてもいいのかな?とまだちょっとふわっとした感じにしてます。
Twitterで得たのは、仕事よりそれ以外の事の方が多かったので、結果仕事につながりはしましたけど、そこはたいしたことではないかなーと思います。
それでも仕事がもらえたので、その経緯などを書いていきます。
■Twitter経由から仕事をもらう方法
Twitter運用を始めてもう3年になりますが、Twitter経由でお話しを頂いたのは6件ほど。
3年で6件!??って思うとすくねぇって思うかもしれませんが、しっかり運用を始めたのは、2カ月くらい前。
なので2か月で6件!!ってことにしよう。
>パターン1困ってるフォロワーさん
困ってるフォロワーさんからの依頼は、向こうからの依頼より自分から声をかけるのが良いでしょう。
ほんとはブログと中にイラストとか差し込んでいきたい🤔ブログの簡易イラスト月に何点までっていう保守契約もありだと思う!どうですかね。イラストレーターさま!!
先日のTwitterでのつぶやきです。
これはぼくが逆にイラスト依頼したいって思ってつぶやいたんですが、その逆もよく見かけます。
・人材・パートナーを募集しているツイート
・バグ・エラーが治らなくて困っているツイート
この2つくらいですかね?自分から声かければOKです。
これは案外、自分から声かける人は少ないので、ねらい目ですねぇ
実際、一人以外コメントなかったですしね( 一一)
まぁぼくが人望のせいもあるかな(笑)
>パターン2同業者からの依頼
同業者からの依頼は、情報発信を続けていれば来ます。
TwitterのDMからも来ますし、サイト経由でメール送ってもらうこともありますね。
なのでこのパターンでは、
・自身のサイトはとりたい仕事系の記事を書く
・制作系のツイートをする
このサイトもそうなんですが、サイト経由での依頼は月に何件か来ます。
アクセス数は、1万PVにも満たない時から来てたので、ターゲットをしぼった内容があたったのだと思います。
ぼくのプロフィールには、費用感とかも書いてあるのでそれもよかったのかと思います。
>パターン3友達からの依頼
友達の仕事と言っても、友達の取引相手の仕事という事。
これはまぁフォロワーが増えればそういう事もあるってくらいです。
友達が趣味サイト作るから手伝ってってことなら、お金不要で喜んで作ります。
ぼくのTwitter経由での友人たちは、マーケティングとか、経営者とか、ライター、エンジニア、イラストレーターと他の業種の方が多いので、制作の依頼とか見積もりはたまにあります。
逆の立場なら、ぼくもそうしているだろうし、ライターの仕事とかイラストの仕事があった時、ぼくにはできないので、ネットで「激安 ライター」「激安 イラスト」とかで検索するより友人たちに依頼していきたいと思ってます。
人手が足りないときは、同業種の人にデザインお願いすることもありますし。
体調崩した時は、信頼できる人に仕事を出したいのでその経由で仕事が来ることもあると思います。
>Tiwtterは仕事をとる場所ではないけど、仕事はある
僕の中ではTwitterは仕事をもらう場所ではなくて、新しい関係ができる場所。
みたいに思ってます。
仕事って結局どこからでももらえます。
ぼくは、近所のタイマッサージに行った時に、となりでマッサージしていたおじさんから結構でかい仕事をもらったことがあります。
さすがにぼくも、は?って思いましたが、そういう事も稀にあります。
そう仕事なんてどこにでもあります。ただ発信もしない、人とも付き合わないでは難しい。
自分からアクション起こした結果=仕事が来た。←ここ大事!
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