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前回の記事です。


目の前は現象のみ起きている

自分の判断を

一切しないこと

ありのままに

目の前で

起きていることを

淡々と

見れるように

訓練すると

人は

苦しみから

解放されます!

良し悪しを判断しない!

「あの人はいい人だ」

「あの人は悪い人だ」

「このままじゃダメだ!」

「こんなのくだえらない」

こうした判断は

同時に

たくさんの悩みも

生み出します。

判断は執着心

物事に

良し悪しをつけたり

「それは正しい!」

「それは間違い!」と

判断すると

心は

『わかった気になる』

『気分がいい』など

承認欲を

満たせるのです。

苦しみも執着から・・・

人が

苦しみを感じる時

必ずそこに

執着する

事実があります。

例えば

『仕事がうまくいかない!』

という問題で

「うまくいかないんですよねー」

くらいの感情で

事実だけなら

傷つかないのですが

そこに

”妄想”を

プラスして

仕事が

うまくいかないのは

「自分のせいだ!」

「自分はダメな人間だ!」

「こうじゃないとダメだ!」

という

思い込みによる

”判断”が

悲しみを

苦しみを

作り出していることに

気づきましょう!

比較しない!妄想しない!

SNSなど

余計な

情報に溢れています。

うまくいっている人と

比較して

落ち込んだり

「こうでなければいけない!」

思い込んだり

でも

その ”判断” は

『妄想にしかすぎない!』

のです。

何事も判断しない!

他人との関係でも

”判断” しない!

自分を

作っていきましょう!

『人は人!自分は自分!』

明確に

境界線を

引いて行きましょう!



では

”判断” から

自由になるには・・・・・

続きます。





















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