【雑記】麻雀から学ぶパチンコに期待すること
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どうも、初老です。
本日は雑記?なのか、麻雀から学ぶパチンコに期待することをお話したいと思います。
皆さんは麻雀好きでしょうか?
パチンコ好きは麻雀好きが多いという話を聞いたことがありますが、やはり確率やゲームとして通ずるものはあるのかなと思います。
私が聞いたことがあるのは、麻雀は”運と実力のバランスがうまく取れたゲーム”だということを聞いたことがあります。
✅麻雀はよくできたゲームである
麻雀というのは、山に牌が積まれており、ある程度未来が決まったゲームであると言えます。
そのため、牌の寄り方や牌の流れみたいな言葉でよく言われるように、短期的に見ると運の要素というものがあると思います。
そのため、運さえよければ素人がプロに勝ってしまうということも多々あるかと思います。
しかし、麻雀のよくできていると思うところは、中長期的に見ると、実力が勝敗に大きく影響してくるということです。
ここでいう実力というのは、打牌を見極めることで、当り牌を回避したり、山に眠っている欲しい牌の数を推測したり、受け入れを広くとることで上がり率を高くしたりすることができるを指します。
プロの方というのはこういう実力が備わっている故に、プロと呼ばれるのだと思います。
✅パチンコに必要なものは何か?
私は今のパチンコというのは”運の要素の比重が大きくなりすぎた”ような気がします。
現に1/319の大当りを当てても50%が甘デジにも満たない出玉しかもらえず、RUSHに突入すれば81%の継続率で、運良くたくさん継続した人が勝つ…。
もう運の要素が強すぎないですかね…?www
もう少し、実力と運の要素の比率を調整することで、”自分の力で勝った”というような気持ちを感じ取れるように出来ればなぁと個人的に思う初老でありました。
全てのパチンコ台がそうである必要はないと思います。
もう少し打ち手の幅を増やすためにも、バリエーションが必要なんじゃないかなと思うわけですね。
メーカーさん、不要な予告のバリエーションばっかり増やすんじゃなくて、もう少しパチンコ台のバリエーションを増やす工夫をしてみませんか…?
あ、ワシ、メーカー所属だったわwww
という、現実逃避したnoteでした。
また生きて会える日に…!!
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