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サヌコロマガジン

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香川県高松市の商店街で開催される ライブサーキットSANUKI ROCK COLOSSEUM(サヌキ ロック コロシアム) 通称サヌコロのライブレポートを中心に各種情報を配信して…
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#登竜門

【ライブレポートnote】サヌキロック2022(Day2)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ↑昨日のDay1のライブレポートはこちら。 2-1.リストバンド交換 Day2のリストバンドは赤! 2-2.天気 昨日はめちゃくちゃ寒かったけど 今日は風は冷たいけど晴れ間は暖かい 春の訪れを感じさせる1日だった。 3.マタノシタシティーUNFAIR RULEの前にマタノシタシティーを見にfesthalleへ。 なかなか全国区のバンドを輩出できない香川県で 「香川のバンドで終わるつもりはない(うろ覚え)」 と吠えた気概は

【ライブレポートnote】サヌキロック2022(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ3年ぶりに高松の商店街が音楽一色に染まる2日間が帰ってきた! 毎年、トップバッターの四星球を見るため 朝一の商店街を歩いてる時のワクワク感は 大人という称号を押し付けられてから なかなか得られなくなった非日常。 しかし2020年、2021年と2年連続で中止となり 2022年、再始動の一歩は踏み出したものの あの頃の楽しさが戻るのは まだ先、いやきっと直ぐそこだと信じたい。 2-1.リストバンド交換 Day1のリストバンドの色

【いち押しアーティスト紹介note】カネヨリマサル

1.プロローグまだサヌキロック2020の第1弾アーティストすら発表されてなく 出演してくれるかも分からないのに 来て欲しすぎて先走ってまとめてしまいました! (入念に下調べしましたが間違いがあれば指摘して頂けると助かります) 「青春ロックを追い続ける」大阪を拠点に活動する ガールズ3ピースロックバンド「カネヨリマサル」 2.結成秘話2014年03月結成(※恐らく高校卒業のタイミングに合わせて正式に) 結成のきっかけは いしはら めい(Ba&Cho)の何気ないツ

【ライブレポートnote】サヌキロック2019(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグAM09:15 今年も高松の商店街が音楽一色に染まる2日間がやって来た! 毎年、トップバッターの四星球を見るため 朝一の商店街を歩いてる時のワクワク感は 大人という称号を押し付けられてから なかなか得られなくなった非日常。 モンバスよりもサヌキロックの方が楽しみなのは 真っ昼間からライブハウスに入るという背徳感を 街ぐるみで全肯定してくれる懐の深さと 未知との遭遇に溢れてるからに他ならない。 2-1.リストバンド交換 2日

【ライブレポートnote】サヌキロック2018(Day2)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ昨日のDay1(3/17)は↑こちら。 Day2のリストバンドはグリーン。 3.POLU(ポル)毎年、無料会場は1~2組見る程度だったが 今日は見たいアーティストがほぼほぼ無料会場で その分、無料会場の悪い点が目に付く結果に。 POLUでは盛り上げてくれるのなら大歓迎なのだが 4~5人の男性グループが容姿がどうだのと野次を飛ばしていた。 (リストバンドして無さそうだったので恐らくチケット買ってない人) 相手はアーティストといっ

【ライブレポートnote】サヌキロック2018(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ今年も高松の商店街が音楽にどっぷり浸かる2日間がやってきた! AM09:00~ パス交換に行く途中、インフォメーションに寄ってモンバス福袋をゲトる。 種類とサイズがランダムだけど Tシャツ4枚が入ってて2,000円とか(1枚500円だぜ) お得を通り越してマジ卍←Day2の真心ブラザーズ見た人は分かる、笑 瓦町駅地下広場(天地下ブリスク)に着き チケットを渡しリストバンドを腕に巻いてもらう。 リストバンドは後で外すことを考え

【ライブレポートnote】サヌキロック2017(Day2)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.OKAMOTO'S(オカモトズ)Day2のリストバンドはレッド。 昨日に引き続き今日も朝一から並ぶ。 初陣はOKAMOTO'Sが控える高松festhalle。 その入場待機列がある瓦町FLAGの2階通路には 時間が経つごとに如実に人数が増えていき 最終的に何人が入場規制で入れなかったのか。 3.赤い公園(あかいこうえん)「闇夜に提灯」を超絶期待してた赤い公園。 やっぱり「闇夜に提灯」最高すぎた! 4.女王蜂(じょおうばち)地獄大運動会

【ライブレポートnote】サヌキロック2017(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.四星球(すーしんちゅう)天地下ブリスクでパス交換を済ませ AM09:30過ぎに高松オリーブホールに到着したが 既に200人超の入場待機列が!今年も満タン&入場規制確定。 Day1のリストバンドは蛍光ライムグリーン。 AM11:00、開場 ライブハウスにまっ昼間から入るという非日常中の非日常。 毎年この会場のこの雰囲気たまらん。 AM11:30、いよいよ開演! ネタが多すぎて全ては思い出せないが、まさやんがフロア後方から現れ ステージ手前

【ライブレポートnote】サヌキロック2016(Day2)

1.マイ打線(タイムテーブル)1.プロローグ昨日のDay1(3/20)は↑こちら。 Day2(3/21)のリストバンドは水色。 2.Amelie(アメリ)サヌキロックの第1弾アーティストが発表され TVで「ヒーロー」がオンエアされてたのを 知ってる程度だったAmelie(アメリ) 予習するためYouTubeを掘り下げたら 「メグリメグル」に心を鷲掴みにされちまったから仕方ない。 声も好きな系統だったから尚更。 それからはAL「グッバイ&ハロー」を借りてきて ドライブ

【ライブレポートnote】サヌキロック2016(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグDay1(3/20)のリストバンドはオレンジ。 今年はドリンクチケットがなかった(2日共もらい忘れた?) あと会場へのドリンク持ち込みがOKになった(去年までは入口で預けてた) 3.四星球(すーしんちゅう)サヌキロックは四星球に始まり 四星球に終わると言っても過言ではない。 毎年入場規制がかかるが 今年はAM09:30時点で例年より待機列が少なかった。 これは高松festhalle(フェストハレ)が追加されたことにより 分散

【ライブレポートnote】サヌキロック2015(Day2)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ昨日のDay1(3/21)は↑こちら。 常盤商店街の盛り上がりとは裏腹に 昨日にも増して穏やかな日差しに包まれたDay2(3/22) 今日も朝早くから続々と天地下ブリスクに集まり お目当てのアーティストが出演する各会場に散って行く。 Day2(3/22)のリストバンドの色は桃! 3.This is Not a Business(ディス イズ ノット アビジネス)ちょっと気になってた天狗バンドを見るため まずは高松オリーブホー

【ライブレポートnote】サヌキロック2015(Day1)

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ今年、初の2days開催となったサヌキロック2015。 朝一は若干肌寒さも感じたが 日が昇るとTシャツ一丁でも十分なほど 春の陽気を感じさせたDay1(3/21) PASS交換開始がAM09:00からだというのに 9時過ぎには既に天地下ブリスクは人だかりが出来ていた。 PASS交換所でチケット渡すと手にリストバンドを巻いてくれる。 Day1(3/21)の色は黄色だった。 毎年財布に入れたまま交換するのを忘れてしまう ドリン

【ライブレポートnote】サヌキロック2014

1.マイ打線(タイムテーブル)2.プロローグ今日は寒の戻りで週初めの暖かさが嘘のような寒さ。 ライブで汗をかくのは目に見えてるから Tシャツ1枚で参戦したいところやけど ヒートテック+アウター(+着替え)で出動。 サヌコロの発起人、四星球(トップバッター)を確実に観るため 早めに家を出て、会場にAM09:30頃に到着。 まずは瓦町駅の地下広場(天地下ブリスク)に行き チケットとパス(リストバンド)を交換する。 リストバンドを腕に巻かれて(取り外し無効) 各有料会場に

街ごとライブサーキット「SANUKI ROCK COLOSSEUM」まとめnote

SANUKI ROCK COLOSSEUM(サヌキロックコロシアム)とは うどん県(香川県)で開催される サーキット型の春フェスです。 サヌキロック、サヌコロの愛称で 全国のアンダーグランドな音楽ファンに 親しまれています。 またモンバスの登竜門という役割も担っています。 1.日程日程は春分の日(3/20)の週末で 土曜日、日曜日、祝日のいずれかの内 2日間開催されます。 2.会場香川県高松市の商店街にある複数のライブハウス。 3.交通手段バス、電車で来る場合はJR