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うまくいかないとき、つらいときは空を見上げよう

そしたら、自然と元気が出て勇気がわいてくる。
人として、様々な種類の社会の中で生きている以上、当然いろいろある。
例えば、若い頃ならば、学校のこと、友人関係のこと、部活のこと、勉強のことなど。社会人であれば、仕事のこと、職場のこと、家庭のことなど。

今回のタイトルは、誰が言い出したのかは知らないけど、聞いたことがあるフレーズ。
そして、実際にそんなシチュエーションになったとき、晴れ渡る青空を見上げると、締め付けられていた心がフワッとひろがって軽くなる感じがして、悩みやモヤモヤが吹き飛び、前向きな気分になれる。

だから、うまくいかないとき、つらいときは空を見上げよう。

そして、もうひとつ大事なことが。
そういうときって、周囲の人や身を置いている環境のせいにしてしまいがち。だけど、それでは何の解決にもならない。
評価は他者がするものだけど、そもそも、変えられるのは自分だけで、他者のことは変えられないから。

だからこそ、そんなときは、しっかり自分と向き合った方がいい。
そもそも自分はどうしたいのか?そのために、正しい努力ができているのか?果たして、自分はやれることを全部やりきっているのか?どこかで言い訳してないか?など色々あると思う。
そして、周囲のことは気にすることなく、ただひたすらに、自分との約束を果たせるよう、日々愚直に努力を重ねるだけ。
その先にしか結果はついてこない。
そんな日が来ることを信じて、ただただ積み重ねるだけ。

最後の1秒まで全力で。(by 283)

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