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日常生活で繰り返しやってることを時短する術を考えるのって結構好き

っていう話です。今回は。

今朝、新たな時短術が自分の中でリリースされたので、このネタについて触れてみたい。その具体的内容は、スパッツを素早く履く方法。
とくにお風呂上がりとかだと、滑りにくくて履くのに苦労すること多くないですか?で、だいぶ強めにひっぱって履くとか。時間かかりすぎて、途中でバランス崩して、おっとっとってなるとか。
今までは、そのこととちゃんと向き合っていなかったんだけど、先日ちょっと考えてみた。手を突っ込んで足首部分を腰回りのゴム部分まで内側でまくりあげ、足首部分と腰回りを掴んだまま、そこに足を入れると、足首さえ無事通過すればあとは簡単に履けることがわかった。そこから数日はその方法を実践していたんだけど、今朝その進化版を思いついて実践したら成功。
先ほどの足首部分をまくりあげる際に、面裏をさかさまにするのがポイント。そこに足を入れると、難所である足首部分も楽々通過できることがわかった。
この文章だと分かりにくいかもしれないけど、ぜひやってみて欲しい。
さっと履けてすごく気持ちいいのでw

こんな感じなんだけど、そんなの別にどうでもいいっていう人もいると思う。ただ、僕は、昔から単純作業をやるときには、いかにそのスピードを上げるかってことを考えるのが好きだった。だから、そういう作業があるとき、手先はロボットになり、頭の中では色々考えて工夫するようにしていただけ。単にせっかちな性格っていうのもあると思うけどねw
資料であればどんな向きで並べておくと合わせやすいとか、PC作業だとショートカットキー使いまくるとか、料理であれば何をどこにおくとスムーズにやりやすいとか、乾燥機にかけた大量のタオルを畳む際であれば、タオルのどこを持って、どの方向でどう折り畳んで、どう置けば無駄な動きが少なく収納できるかとか。
そのほかにも色々あるけど、こういうことを考えるのが本当に好き。


ということで、今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!

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